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2018/01/05(金)
志空会結成4年目−3年間を簡単に振り返る(その1)第5311回
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午前中は、藤沢市総合高校の稽古でした。組手中心で行いました。14時〜15時は、富士塚幼稚園の稽古でした。17時〜21時は、横浜市大会参加者向け稽古(湘南台公民館体育室A)でした。 また、今日は「イチゴの日」という事で、当然(?)ですが、「1月5日」の語呂合わせです。更に、今日は二十四節気の「小寒」です。本当に寒かったです。今日から大寒までを「寒中」といい、「寒中見舞い」は、松の内を過ぎた年賀状の返信等に用いる事も出来るという事です。 さて、タイトルの件ですが、2015年1月1日に志空会を結成してから丸3年が過ぎ、4年目に入りました。「石の上にも3年」と言いますが、別に我慢をしたり大きな困難があったという訳ではありませんが、3年間を少し振り返って見たいと思います。なお、独立の経緯(いきさつ)については、色々と差しさわりもありますので、割愛を致します。 数値的なものを上げます。まず会員数ですが、幼稚園及びカルチャーセンターを含んで、2014年12月245名で、2017年9月時点で239名です。他の多くの団体や道場で深刻な会員減がある中で、微減という所ですので健闘とも言えますが、2017年度の「会員総数300名を目指」すという計画との関係では、不十分な所があります。(続く)
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