小林師範の続々指導日記
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2018/01/25(木) 障がい者空手道に関する記事3本! 第5331回
午前中は、日和空志会大会の賞状作成のに着手しました。、2月3日(土)開催の志空会理事会の資料の確定をし、理事に事前資料として送付しました。
18時〜18時45分は、横浜道場(上矢部地区センター)の幼年等の稽古でした。18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古を形等中心で行いました。インフルエンザ蔓延の影響か参加者が私を含めて何と10人!志空会の他の道場からの参加がありませんでした!!
さて、タイトルの件ですが、『JKFAN』2018年3月号に、障がい者空手道に関わる記事が3本掲載されていました。
一つ目は、連載の「あなたのまちの空手道場探訪(第8回目)」(P104〜105)で、群馬県前橋市の修錬塾(塾長深津修一先生)の道場紹介です。
二つ目は、「『左腕用の平安初段』を審判の先生方に教える」(P122〜123)で、兵庫県障害者空手道部会会長の石井啓友先生のものです。
三つめは「目指せ!障がい者初のA級ランク全国組手審判員」(P150)で、私の愛弟子である志空会の佐藤誠一郎指導員のものです。ちなみに佐藤指導員は、まだ全国組手審判員の資格を有していません。しかし、全国組手審判員に合格し、更にAランクにチャレンジすると意気軒昂です。
三人は、全日本障がい者空手道競技大会を通しての長い拳友です。更に、大会以外でも交流があり、障がい者空手道の普及発展を目指しているという点では同志だと、私は思っています。ただ、佐藤指導員に言わせれば「お二人は目標で先生」という事です。
今回、この三人の記事が同一の雑誌の同一号に掲載されたのは、偶然なのか編集部の粋な計らいなのかどちらかは分かりませんが、嬉しい事です。


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