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2017/07/22(土)
金澤実先生八段合格祝い 第5144回目
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9時〜11時30分は、藤沢湘南台道場(六会小学校体育館)の稽古でした。14時〜15時は、くるみ保育園の稽古でした。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で形中心で行いました。17時〜21時は、「特別稽古」(長後公民館ホール→第1談話室)でした。 私は、山梨県の金澤先生八段合格祝い(甲府富士屋ホテル)に出席の為、全ての稽古を休みました。申し訳ありません!ただ、「特別稽古」には参加するつもりでいたのですが、帰りにパーテイー会場から途中の中央線の駅までご好意で乗せて頂いた車の帰路、中央高速道路が事故で通行止めとなり、河口湖方面に迂回したのですが、こちらも大渋滞で、結局自宅に戻ったのが22時過ぎになってしまい、参加出来ませんでした。 さて、タイトルの件ですが、お祝の内容の詳細は省きますが、金澤先生の謝辞に感激しましたので、書きます。最初、奥様からご指導を頂いたという手話で「今の率直な気持ち」を表現されました。しかし、手話通訳がなくて内容は理解出来ませんでした。残念! 引き続いて、デフリンピックからパラリンピックと話が進み、「障がい者も健常者と同じ様に空手道に取り組む」事の大切さをお話ししておりました。私の考えていた事と同じでしたので、「我が意を得たり!」と全ての言葉に納得し頷いていました。 全空連のトップクラスの先生が、障がい者空手道に理解を示し、推進する事を表明なさったことに感激を致しました。
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