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2017/06/23(金)
「パラ空手道着」の紹介その後 第5115回目
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午前中は、少しだけ空手道の事務処理(7月及び8月の「強化稽古」の予定確定及び会員専用ページへのアップ)をして、後はゆったり読書をしました。 14時〜15時は、富士塚幼稚園の稽古でした。16時〜18時は、藤沢総合高校空手道部の稽古でした。19時〜21時は、大和道場(下福田中学校武道場)の稽古でした。 さて、タイトルの件ですが、昨日ブログに書きましたら、佐藤指導員から早速メールが来ました。 (佐藤指導員メール転載開始) 押忍師範<(_ _)> 大和支部佐藤政です。 JKファン読みました。障碍者用空手道着の件です。 師範のおかげです。ありがとうございました。<(_ _)> この件がきっかけとなり、日本中世界中から、こうした方がもっと良くなると、意見や発想が生まれると嬉しいです。 雪だるまも最初に転がす人がいない出来ませんし、さらに転がす人がいないと大きくなりませんから。 (佐藤指導員メール転載終了) 二つ補足説明です。一つ目は、「(志空会)大和支部」ではなくて、「(志空会)大和道場」です。二つ目は、「障碍者」(しょうがいしゃ)をいう表記は、佐藤さんのこだわりです。「障害者」という表現は、「何で『害』なの?」という事で、「がい」とひらがなにする表記が多いです。 私の返信も転載します。 (小林志光メール転載開始) 佐藤さん 小林志光です。いつも、お世話になっております。 「お陰」は佐藤さんの「お陰」です。良かったですね! 雪だるまの件、良い表現です。ブログで借用します。 ちなみに、私の小学生の時のあだ名が「雪だるま」又は「だるま雪」でした。志光→ゆきみつ→ゆき→雪→雪だるま です。単純で良いですね! (小林志光メール転載終了) 私が在職当時、労働組合の支部の機関紙で書いていた好きな言葉があります。「一人では何も出来ない。しかし、一人が始めなくては何も出来ない。」私の座右の銘です。「面従腹背」という座右の銘よりは、良いと思います。(笑) 現時点でも、二人いますので、どうにかなるでしょう!(笑×2)
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