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2017/05/14(日)
山本五十六語録3(多分最後です。) 第5075回目
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今日の午前中は、ゆったり読書をしました。13時〜16時は、小林志光主催の強化稽古(六会公民館ホール)です。休憩して、17時〜21時は、同所で選手強化部会主催による強化稽古です。私は、「母の日」という事で、妻と相模健康センターに行って参ります。そのまま母親宅に行きます。明日午前中に、業者の打合せがあるので、今夜の内に行っておいた方が楽だからです。 (13時以降は、「未来形」で書いているのは、12時30分に書いているからです。) さて、タイトルの件ですが、ついでなので(笑)もう一つあります。 (引用開始) 苦しいこともあるだろう 言いたいいこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である (引用終了) 「ひょっこりひょうたん島」の歌を思い出しました。そういえば、NHK朝の連続TV小説の「ひよっこ」で歌われていましたー懐かしいです。 まあ、この言葉ですが、思う事があります。 私は、「男の云々(うんぬん)」と男とか女とか言うのは、詳しい事は書きませんが、好きではありません。これが一点目です。 次に二点目です。人生には理不尽な事が多く、私は大抵はそれらに抵抗し、改革を志して行動して来ました。ですので、誤解を受けたり、批判を受けたりした事も多々ありました。その事を、後悔しておりません。 でも、この歳になりますと、色々と「○○な事」もあると思いますが、時には(時にはです!)、堪える事も必要なのかな?と思う事もあります。特に、自分が組織のトップに立ってからは、その様な思いが強くなりました。再度言いますが「時には」という事です。 これを「大人になった」と言うのでしょうか?「器が大きくなった」と言うのでしょうか?「長いものに巻かれる様になった」と言うのでしょうか?「バイタリテイーが無くなった」と言うのでしょうか?どれも間違いではない様に思います。
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