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2017/03/20(月)
アントラージュとアントラーズは似てもいないし全くの別もの 第5020回目
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今日は世間では、お彼岸で3連休の最終日です。という事で、通常稽古(横浜道場)は、ありませんでした。17時〜21時は、「特別稽古」(六会公民館ホール)でした。月曜日は、母親宅に行くのが恒例ですが、3月25日(土)開催の志空会理事会資料が殆ど出来ていないくて、こちらを優先した為、行けませんでした。申し訳ありませんでした。「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。もう少し暖かくなったら、お墓参りには連れて行きたいと思っております。 また、横浜市連の審判員講習会が開催され、参加者の報告では、新ルールの説明と実技講習が行われたという事です。しかし、ジェスチャーに関しては最終確定はしていない様でして、4月の全国組手審判員審査会にて、明確になるという事でした。 さて、タイトルの件ですが、3月13日(月)にアントラージュという言葉を取り上げました。極めて単純化しますと、選手のサポーターという意味合いでした。 そこで、思いだしたのが鹿島アントラーズでした。これって鹿島を応援しサポートする人々?と思いきや全く別ものでした。(笑) 鹿島アントラーズの「アントラー(antler)」は英語で鹿の枝角を意味し、鹿島神宮の神鹿にちなみ、枝角は 茨城県の茨をイメージしているという事です。その鋭い枝角で勇猛果敢に立ち向かい勝利を目指す という意味も込められている、という事です。 (全く収穫のないブログで申し訳ありません!)
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