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2017/03/15(水)
やはり寂しい 第5015回目
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午前中は、読書をしました。お昼は、妹とアパート(母親宅)の改装について打ち合わせをしました。14時〜15時は、やよい台幼稚園の稽古&体験入門会でした。体験入門会の参加者は、9名でした。年長さんで卒園する人が8名いるので、現状を維持するには全員が仲間に入って一緒に稽古して欲しいです。また、同幼稚園を卒園する生徒5名が横浜道場に入門する予定です。 16時30分〜17時45分は、湘南台カルチャーセンターの稽古でした。19時〜21時は、湘南台公民館(体育室)の稽古でした。21時〜21時45分は、同所で自主稽古でした。平行して、19時30分〜21時は、技術指導本部会(同公民館調理室)でした。内容については、後日書きます。 さて、タイトルの件ですが、毎年思うのですが、卒園と同時に空手道も辞めてしまう生徒が多いです。理由は、お母さんが働いているので道場の稽古は通えないとか、他の習い事があるとか、本人のやる気がない等理由は色々ですが、やはり寂しいです。横浜道場では、「幼年等クラス」を設けて「等」の中に、時間帯を早めにしてなるべく継続して頂ける環境を作っていますので、比較的継続する生徒が多いですが、それでもやはり全員ではありません。 ちょっと話がずれますが、幼稚園で年中さんの新規入門者が例えば10名となりますと、大変に嬉しいのですが、でも2年後には全員が卒園という事も考えてしまいますー意外とネガテイブ思考です。(笑) でも、今年はやよい台幼稚園でも富士塚幼稚園でも卒園する生徒の半数程度が道場で継続して稽古して頂けそうで、寂しさも半分位というところです。ちなみに、くるみ保育園は保育園の生徒がいないで全て卒園生ですので、そういう事はないのですが、それはそれで在園生がいないというもの寂しいです。(笑)
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