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2017/02/11(土)
褒め合う夫婦は離婚しない? 第4983回目
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9時〜11時30分は、藤沢湘南台道場(中和田南小学校体育館)の稽古でした。形模擬試合をしました。14時〜15時は、くるみ保育園の稽古でした。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古でした。しかし、「大和市スポーツ人の集い」に事務局として参加したため、いずれの稽古にも参加出来ませんでした。また、17時〜21時までは、「特別稽古」(六会公民館ホール)でした。が、こちらは同じ理由で、遅刻で19時からの参加となりました。鍵開けは、平本指導員にお願いしました。ありがとうございます。 さて、タイトルの件ですが、「スポーツ人の集い」の第三部の懇親会で、大木大和市長が挨拶の中で、何の脈絡もなく(と私には思えました)「仲が良さそうに見えても離婚してしまう、離婚までしなくても家庭内別居の夫婦がいます。しかし、本当に仲が良くて離婚しない夫婦には、揃って特徴があります。それは、お互いに褒めるという事です。仕事から帰れば『お仕事お疲れ様!』とか部屋の掃除をしてくれれば『お掃除ありがとう』、食事を作ってくれれば『この煮物美味しい!』とか、お茶を入れてくれれば『やはりお前の入れたお茶は旨い』とか、相手に対して感謝の気持ちと褒める言葉を使う夫婦は離婚しません。皆さんもお互いに褒め合ってください。」というものです。 話には成る程、納得しました。夫婦だと、当たり前になっていて、他の人がやれば絶対に「ありがとう」という言葉も、出て来なかったり照れたりしてしまいます。それを、日常的に言えるという事は、素晴らしいと思います。夫婦だけでなく、褒めるというのは褒める人も気持ちが良いですし、褒められる方はもっと気持ちが良いです。 でも、何である意味唐突にそんな事を言ったのでしょうか????
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