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2017/02/01(水)
藤沢の河津桜 第4973回目
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今日の11時30分〜12時30分は、やよい台幼稚園の稽古でした。帰宅して、昼食を取り、六会公民館に2月の「特別稽古」の減免申請に行きました。16時30分〜17時45分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で、組手中心で行いました。幼年男子が1名、新規入会となりました。19時〜21時は、湘南台公民館の稽古で、今日も2月19日の県連審判員審査会&ランクアップ兼組手強化という事で、組手模擬試合を行いました。21時〜21時45分は、同所で自主稽古でした。 さて、タイトルの件ですが、減免申請に行きました六会公民館に六会地区の名所の写真が貼られていました。今回初めて気が付きました。そこに、河津桜の写真があり、興味があり公民館の職員にお聞きしましたところ、引地川を越えて石川の方に入内島土建という会社があり、その近くの写真と言う事、更に河津桜だけでなく芝桜も奇麗という事でした。季節的には、まだ早い様で、2月中旬〜3月中旬までが見頃という事でした。「それでは、これからはわざわざ伊豆に行かなくても良いですね?」という風なお話をしました。 帰宅して「藤沢の河津桜」で検索しましたところ、大庭にあります「引地川親水公園」の記事がヒットしました。また、別の記事では大井松田にも見どころがあるそうです。本当に「わざわざ伊豆に行かなくても」良いと思いました。2月下旬になりましたら、一度、大庭の公園を訪ねて見たいと思っています。<完全に「藤沢地域ネタ」でした。> * 写真は「リビングプラザ」で紹介されていたものです。 http://ameblo.jp/l-plaza/entry-11999725873.html * 毎月1日に「三つの心」と「道場訓」を掲載します。これらには、当会の生徒への指導方針が凝縮されています。心を毎月新たにするために、継続して行きます。 「三つの心」 (1)ひとつ 「はい」という素直(すなお)なこころ (2)ひとつ 「ありがとうございました」という感謝(かんしゃ)のこころ (3)ひとつ 「もうしわけありませんでした」という反省(はんせい)のこころ 「道場訓」 (1)ひとつ 心を磨き体を鍛えます。 「こころ を みがき からだ を きたえます。」 (2)ひとつ 正義感、克己及び勇気を身に付けます。 「せいぎかん こっき および ゆうき を みにつけます。」 (3)ひとつ 稽古した心技体の成果を出し切ります。 「けいこした しんぎたい の せいか を だしきります。」 (4)ひとつ 礼儀作法を守り、規律を保ちます。 「れいぎさほう を まもり きりつ を たもちます。」 (5)ひとつ 仲間を大切にし、励まし合いながら稽古します。 「なかま を たいせつにし はげましあいながら けいこ します。」
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