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2017/12/30(土)
今日はそれなりのグッジョブが出来ました 第5305回目
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午前中は、あのプリンターを使って年賀状60枚程度を書き上げ(というか印刷上げ)が出来まして、本局である藤沢北郵便局に持って行きました。これが一つ目のグッジョブです。 そのプリンターですが、二点あります。一つ目は、昨日新宿でビックカメラとヤマダ電機で同機種の値段を見ましたら、購入先より安かったです。ポップを写メにして、今朝、開店と同時に、購入店に壊れたプリンターを無料で引き取って貰うのとその差額の精算の為に行って来ました。そのお店は「他店より高い場合にはそれに合わせます」をうたい文句にしてあります。それで、三千円程度返金して貰いました。壊れたプリンターを無料で引き取って貰って、他店と同じ金額にして貰える店舗が近くにあるのは嬉しいです。 プリンター二つ目ですが、購入した機種についてインターネットで評判を検索しましたら(1)インクを半端なく使う (2)A3が印刷出来るか1枚1枚手差しで面倒 (3)A3印刷可能と表示があるのにスキャンはA4しか出来ない 等の否定的評価がありました。他方では、(1)この値段(量販店で3万円以下)でA3が印刷できて且つスキャンも出来るのが良い という肯定的評価もありました。 私の評価ですが、以下の通りです。(1)この値段(量販店で3万円以下)でA3が印刷できて且つスキャンも出来るのが良いです (2)インクも思った程には消耗しませんでした。本日、年賀はがき60枚と志空会大会賞状バック(透かし)B4サイズ150枚印刷しても、セットアップ用に付いて来たインクが未だ4分の3以上残っています。(3)A3が印刷出来るのが良いです。手差しですが、確かに本日150枚を1枚1枚セットするのは大変でした。でも値段の事を考えますと苦にはなりませんでした。読書しながら出来ました。また、主に大会時の賞状印刷に使用しますが、優勝(1枚)―準優勝(1枚)―第三位(2枚)―第五位(4枚)と各順位を分けて印刷しますのとプレ印刷しておいて当日は名前だけの印刷となりますので支障ないと思います。という事で、全体的には満足しています。 で、志空会大会賞状バック(透かし)B4サイズ150枚を印刷印刷したのが二つ目のグッジョブです。 大掃除は結局、出来ませんでした。ちょこちょこと自分の出来る範囲で「小掃除」をしました。これはグッジョブではありません。 それで、時間的に余裕がありましたので、また志空会大会賞状バックを印刷しながら、読書をする時間を取れましたのと、来年月末にあります哲学の勉強会のレポートに手を付ける事が出来ました。「慣性の法則」がありまして、やはり手を付けるまでが色々抵抗感がありまして「滑り出す」のが大変です。が、一度手を付けます(滑り出します)と、抵抗感も減じて捗る様になります。これが三つ目のグッジョブです。 2017年も残り後1日です。 * グッジョブ ← グッドジョブ 「良くやった!」とか「頑張ったぞ!」という様な褒め言葉。「ハブ ア グッジョブ」となると「頑張ってね!」という励ましの言葉となります。(と理解しています。) * * インターネットで検索したものです。 (転載開始) 「Good Job」は褒め言葉として使われる英語である。類似の褒め言葉に「nice job」「Nice going」「Amazing」「Awesome」などが存在する。褒め言葉として以外にも、単に「幸運」「良い事」という意味で使われる場合もある。 日本では1990年代に中島誠之助が「Good job」の直訳である「いい仕事してますね」と言う言葉を流行らせた。中島誠之助のテレビ番組「なんでも鑑定団」でいつもこの「いい仕事してますね」と言っていて日本語でも「いい仕事」という表現が日常的に使われるようになった。 (転載終了)
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