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2017/12/23(土)
第29回県スポーツ少年団空手道交流大会 第5298回目
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9時〜11時は、藤沢湘南台道場(湘南台公民館体育室)の稽古でした。くるみ保育園の稽古は、お休みでした。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で、形等中心で行いました。 私は、朝から県スポーツ少年団空手道交流会(県立武道館)に審判員で参加しました。私のミスで会員の皆さんへの周知が遅れて、湘南空手道クラブからの参加者はありませんでした。しかし、県スポーツ少年団空手道部会の一員として、協力をさせて頂きました。どういう訳か(そういう訳で)今年は「招待審判員」という立場になりました 会場が、岸根公園駅にありましたので、そのまま新横浜に出てJR経由で実家まで行き、買い物等をしました。夕食は、母親としました。母親の好きな(?)言葉が「友食い」でして、当然本来の意味とは違いまして「一人で食事すると進まないが、二人以上だと友が居るという事で、会話が進み食も進むという事です。一人暮らしの人には、「実感」で良く分かる(?)言葉だと思っております。 さて、タイトルの件ですが、今年は第29回目で、9団体128名の参加でした。ちょっと寂しい参加状況です。(って当団の不参加もその一因です。)一昨年(2015年)は15団体200名以上で、昨年(2016年)は、9団体145名でしたので、右肩下がりの参加状況です。 当団(湘南空手道クラブスポーツ少年団)は、2000年に団員10名でスポーツ少年団に加盟し、同年12月23日の第13回目から参加しております。多分数名での参加だったと思います。その頃は、大会に参加してもメダル等は取れないで賞状(敢闘賞)を取るのが目標でした。そこで、この交流大会では、形を演武すると全員にメダルが授与されるという事で、参加した選手達が嬉しそうな顔をしていたのを覚えております。う〜懐かしいです!! 来年は第30回です。是非、二桁の人数で参加したいと思っております。
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