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2017/01/19(木)
危険が危ない! 第4960回目
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今日の午前中は、まずはマックの無料コーヒーを頂きました。また、日和空志会大会の座席表を作成しました。去年作成しておりますので、ほぼ昨年と同じ感じで作成し、割と簡単に出来ました。後は、読書をしました。午後は、「日課」の家と部屋の整理(片付け)をしました。 17時〜18時15分は、横浜道場(西が岡小学校体育館)の幼年等の稽古でした。18時15分〜20時45分は、同所で組手模擬試合をメインで行いました。 さて、タイトルの件ですが、1月15日(日)に妻と相模健康センターに行った時の話しです。電気風呂(?)に入ってゆったりしていますと、目の前で70歳代と思われる男性が、足を滑らせたか湯舟に顔から突っ込みました。将に顔だけで頭は浸かっていません。そのまま数秒ピクリとも動きません。周りに人も固まっていましたが、近くの人が助け起こしました。意識もあり呼吸もしていますー肩が上下していたので分かりました。湯舟に顔が浸かっていた時は、どうだったのでしょうか?自力で起き上る事が出来なかったので意識はなかったのでしょうか? 家の浴槽で、10センチとか20センチでも子供(幼年)が溺死するという話を聞きました。当然、立てばそんなことがないのですが、倒れたままになってしまうそうです。立てば良いのに!と思うのですが、立てないそうです。今回も同じ状況なのでしょう。もし、自宅の浴槽でこんな事があったら一大事です。 あるテレビ番組で、あるコメンテーターが、冬の浴槽は老人にとっては寒暖の差が激しく脳梗塞や心筋梗塞で倒れる可能性が多いので、家では老親がお風呂に入る時にはタイマーを掛けて、一定時間が過ぎてブザーが鳴ると確認に行く、という風な事を述べていました。 いずれも他人事ではない年齢だと思いますので、十分な注意をしたいと思っております。
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