小林師範の続々指導日記
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2017/01/06(金) メジロ 第4947回目
今日の午前中は、日和空志会大会参加団体向けの役割分担一覧表を作りをしました。
14時〜15時は、くるみ保育園の稽古でした。一旦帰宅し、17時〜21時は主に横浜市大会向けに「特別稽古」(六会公民館ホールやジル→小体育室)を実施しました。
 さて、タイトルの件ですが、我が家の琵琶の木にメジロが5〜6羽、毎朝来ていて、鳴き声と可憐な姿に癒されています。以前(2013年の7月〜8月頃)、メジロが我が家の琵琶の木に営巣して、子育てをしていた事があり、また巣を作ってくれたら嬉しいなと思っています。(メジロは、子育てが終わるとその巣を離れて二度と利用しないという事です。)
 ウイキペデイアでは、次の様な説明がありました。
(転載開始)
食性は雑食だが、花の蜜や果汁を好み、育雛期には虫なども捕食する。
花の蜜を大変好むため花期に合わせて行動し、春には好物の花の蜜を求めて南から北へと移動するものもいる。特に早春はツバキや梅の花に群がる様子がよく観察され、「チー、チー」という地鳴きで鳴き交わす様子がよく観察される。花の蜜を好むことから「はなすい」、「はなつゆ」などの地方名がある。ソメイヨシノが開花すると、ヒヨドリや雀と共に花に群がってくる。
非繁殖期は山地から平地に移動し、群れで行動することが多く、カラ類と混群を形成することも多い。繁殖期は番いで分散し、2羽で鳴き交わしながら花から花へと飛び回る様子がよく観察される。睡眠時は群れ全体でかたまりとなって枝にとまる習性があるため、夕暮れ時になるとかたまりの中心にわれ先に割り込もうとするメジロの姿を観察することができる。
(転載終了)
 つまり、今来ているのは営巣の準備でなくて、琵琶の花の蜜を食べに来ているという事です。そう言えば、花に嘴を入れていました。


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