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2016/09/14(水)
「思い出横丁」 第４８３３回目
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今日の１１時３０分〜１２時３０分は、やよい台幼稚園の稽古＆昇級審査会でした。幼年級に１５名、一般級に７名が受審しました。
一旦帰宅し、１６時３０分〜１７時４５分は、湘南台カルチャーセンターの稽古でした。１９時〜２１時は、湘南台公民館の稽古で、２１時〜２１時４５分は同所で自主稽古でした。私は、新宿で哲学の勉強仲間と会ったため、湘南台公民館の稽古には不参加でした。
さて、タイトルの件ですが、本日の夜は哲学を学ぶ仲間と新宿で懇親会をしました。実は、会員の一人が今年６０歳となり、退職をして自分の好きな仕事をしたい、そのためには資格を取る必要があり、そのための勉強を頑張らなくてはならないので、勉強会には当面出席出来ないという事になりまして、勉強会は現在「休眠」中です。資格を取得し、仕事にも慣れたならば再開する予定でいます。それまでは、数か月一度集まって、息災を確認したり、情報交換したり、話を聞いて貰ったり、話を聞いたりという事をしています。
で、今夜はまずは餃子の専門店で、各種餃子（トマト、ニンニク、ニラ及びキムチ等）を堪能した後に、もう一軒という事で「思い出横丁」に行きました。何か旧名は「小便横丁」と呼ばれていた所だそうです。間口が２メートル程度で、１０名も入れば満席の飲食店が、幅２メートル（すれ違うのが精一杯）の通りに百軒以上が連ねています。
近頃、安くて旨いという事で、ガイドブックに案内が出ていたり、フェイスブックやツイッターで紹介されたりで、外国からの旅行客の人気が高いという事です。確かに外人さんがグループで何組もいました。
とある一軒に入り、マッコリ―で乾杯し、モツ煮込みや焼き鳥を堪能しました。結構、良かったですよ。
＊ 写真は、９月１０日（土）に藤沢長後道場の仲間が参加した小学校清掃活動の一コマです。本文とは全く関係がありません。
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