小林師範の続々指導日記
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2016/08/08(月) 当会の全少出場について 第4796回目
今日の午前中は、読書をしました。お昼頃に母親の実家に行き、買い物等をしました。17時〜18時15分は、横浜道場(新橋コミュニテイハウス&ケアプラザ)で幼年等の稽古でした。18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古を組手中心で行いました。また、今週も他団体からの参加者がありました。
さて、タイトルの件ですが、全少が始まったのが2001年でした。当会は、全国大会なんて全く縁がないものと思っていました。それでも、選手の頑張りで、2005年に組手で1名出場、2007年に形で1名出場です。つまり、出場してもエピソード的でした。
しかし、2010年から今年2016年までは連続出場です。更に、2011年以降は、連続して複数名出場です。2012年は、形3名&組手2名の合計5名で最多出場です。
2016年度を含めて、形出場者は延べ17名で入賞述べ6名、組手出場者は延べ7名で入賞述べ2名です。入賞には、優勝2回及び準優勝1回が含まれます。これは、全て森下鈴君(横浜道場)です。当然、彼女は6年間連続出場です。つまり、この2010年〜2015年は彼女が、当会の全少出場を牽引して来たと思っております。ありがとうございます!
今年は森下鈴君がいない全少でしたが、複数名の連続出場でした。更に、選手を中心に、保護者、指導者及び道場の仲間が一丸となって素晴らしい成績を収める事が出来ました。
私は、心配性で来年はどうなるかいつも不安に思っております。こんなに良い成績は、今年がピークで来年はもうないと、良い事があっても先の心配をしてしまう方なのです。でも2017年度も複数出場になりますので、そういう点では安心しています。
今回の出場者は小学1年、2年、5年及び6年で、3年及び4年がいませんでした。現在の2年及び3年に奮起をお願いすると共に、過去に全少に出場し出場が途絶えている人にも頑張って欲しいです。そして、確定の2名に更に上乗せして合計6名(2012年の5名を超える最多人数)目標に掲げたいと(勝手に)思っております。


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