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2016/08/25(木)
高校空手道部の合同稽古 第4813回目
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今日の午前は、慶応藤沢中高等部で合同稽古をしました。午後は、ゆったりと読書をしました。18時〜18時45分は、横浜道場(上矢部地区センター)の幼年等の稽古、18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古を形中心で行いました。 さて、タイトルの件ですが、本日の午前9時〜12時は、慶応藤沢中高等部で合同稽古をしました。前回は、2014年3月25日に同高の生徒と藤沢総合高校の生徒で行いました。記憶では、その前にもう1回行っているのですが、日時が特定出来ませんでした。 今回は、両校の他に湘南学院が参加して開催されました。湘南学院と慶応藤沢は、何度か合同稽古をしている様です。また、今週の土曜日には、ある公立高校が参加しての合同稽古の様です。残念ながら藤沢総合と湘南学院は、都合で参加出来ません。 基本を一緒に行い、形は個々で練習しました。組手は、模擬試合形式で行いました。藤沢総合の生徒たちは、全く勝つ事が出来ませんでした。やはり、稽古が打ち込み中心でしか出来ませんので、致し方ないと言えばそうなのですが、出来る限りこういう機会を作って、経験を積んで欲しいです。水曜日の志空会の稽古に参加して貰えればありがたいのですが・・・最後に湘南学院の女子団体形(新チーム)の演武を見ました。なかなか良いと思いました。 また、湘南学院の先生のお話しですと、昨日、西谷中学校に参加したとの事で、志空会の小学生の生徒も参加して、楽しそうだった(特に最後の「締め」のプールが!)という事でした。色々な繋がりやパイプが出来るのは、嬉しい事です。
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