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2016/08/01(月)
鈴虫鳴き始め 第4789回目
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今日の9時〜12時は、全少参加者向けの「特別稽古」(六会公民館小体育室)でした。その後に、母親の実家に行って、買い物等をしました。17時〜18時15分は、横浜道場(新橋コミュニテイハウス&ケアプラザ)で幼年等の稽古でした。18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古を組手中心で行いました。また、今週も他団体からの参加者がありました。 さて、タイトルの件ですが、昨日帰宅しましたら、鈴虫が鳴いていました。疲れた体に涼やかな風が流れた様に感じました。昨年は、7月28日が鳴き始めでした。もしかしたら30日の夜からも知れませんが、まあまあそんな頃に泣き始めるという事でしょうか? 今日も、稽古から帰りましたら鳴いていました。まだ一匹の様ですが、PCの前で楽しく聞いています。あ〜癒されます。 * 毎月1日に「三つの心」と「道場訓」を掲載します。これらには、当会の生徒への指導方針が凝縮されています。心を毎月新たにするために、継続して行きます。 「三つの心」 (1)ひとつ 「はい」という素直(すなお)なこころ (2)ひとつ 「ありがとうございました」という感謝(かんしゃ)のこころ (3)ひとつ 「もうしわけありませんでした」という反省(はんせい)のこころ 「道場訓」 (1)ひとつ 心を磨き体を鍛えます。 「こころ を みがき からだ を きたえます。」 (2)ひとつ 正義感、克己及び勇気を身に付けます。 「せいぎかん こっき および ゆうき を みにつけます。」 (3)ひとつ 稽古した心技体の成果を出し切ります。 「けいこした しんぎたい の せいか を だしきります。」 (4)ひとつ 礼儀作法を守り、規律を保ちます。 「れいぎさほう を まもり きりつ を たもちます。」 (5)ひとつ 仲間を大切にし、励まし合いながら稽古します。 「なかま を たいせつにし はげましあいながら けいこ します。」
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