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2016/06/30(木)
When I'm Sixty-Four(僕が64歳になっても) 第4757回目
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今日の午前&午後共にゆったりしました。17時〜18時15分は、横浜道場(西が岡小学校体育館)の幼年等の稽古、18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古を形中心で行いました。 さて、タイトルの件ですが、ビートルズの歌にあったんですね!今の私の歳に合う曲が!!まあ、歌詞の内容は、今は若いけれども年老いても変わらずに愛してくれるかい、というもので若い人をモデルにしたものです。そうそう、森高千里の「私がオバさんになっても」が連想されます。 (歌詞原文始まり) When I get older losing my hair /Many years from now /Will you still be sending me a Valentine/Birthday greeting, bottle of wine If I'd been out till quarter to three/Would you lock the door / Will you still need me /Will you still feed me /When I'm sixty-four You'll be older too /And if you say the word /I could stay with you (歌詞原文終わり) 次は、私の意訳です。 (意訳開始) 僕が齢を取って、髪の毛がなくなっても/まあ随分と先のはなしだけどもね/ その時でも君は僕にバレンタイン・カードやバースデイ・カードやワインとか送ってくれるかな?/もし僕が、夜中の2時45分まで夜遊びしてたら、君はドアをロックしてしまうのかな?/君はまだ僕を必要だと思ってくれるかな?/まだ君は僕の食事のの支度してくれるかな?/僕が64歳になっても/君だって僕と一緒に歳をとる/もしそう言えば君といっしょに居られるんだけどな (意訳終了)
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