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2016/05/16(月)
嬉しい事―これも「カンバック サーモン」? 第4712回目
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今日の午前中は、横浜市大会の参加申込及び若干の空手道の事務処理をした後に、母親の自宅に行き、買い物等をしました。17時〜18時15分は、久し振りに横浜道場(泉スポーツセンター)の幼年等の稽古でした。18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古を組手中心で行いました。 さて、タイトルの件ですが、昨日の結果もそれはそれで嬉しかったのですが、それと同じ位に嬉しい事があります。当会の生徒もお世話になっていますN中学校空手道部のM先生より「空手道部にAという新入生が入部しました。小林師範の所で稽古していたと言っていました。後で紹介をします。」というお話を頂きました。Aという名前は、実際な相当ユニークな名前で、かすかに記憶がありましたが、顔を思い浮かべずに「そうですか・・・記憶がありません・・・」と解答しました。 後で、会って顔を見ましたところ思い出しました。帰宅して、ニュース『拳』のバックナンバーでAを検索しましたところ、2010年5月号に「新規入門者」として、2011年5月号に藤沢市スポーツ少年団の小学2年男子形での敢闘賞というのが載っていました。 空手道の事と私の事を忘れずにいてくれたのと、A君の人生の中の幾らかを占めている事が確認出来て嬉しく思いました。直接、当会へのカンバックではありませんが、空手道へのカンバックだと思いました。良かった良かった! ともう一つ、県スポ少空手道委員会事務局から、小学5年生女子組手で、関東ブロック代表が参加出来なくなり、第三位の当クラブの選手に参加して頂けないか、という連絡がありました。当人及び保護者に確認しました所、「喜んで!」という事で快諾を頂きました。これで、当クラブからの関東ブロック代表は、形3名&組手3名の6名となりました。嬉しいですね!
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