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2016/12/19(月)
大会やイベントの申込方法の改善について考えた事 第4929回目
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今日の午前中は、1月22日開催の志空会大会のトーナメント表作りをしました。一部を除き完成しましたので、会員専用ページにアップし、参加者に確認して貰います。 午後は、母親宅に行き買い物等をしました。19時〜21時は、横浜道場(領家中学校体育館)の稽古で、組手中心で行いました。他団体からも参加がありました。帰宅後に、2017年の予定表、2016年12月14日開催の技術指導本部会の資料及び横浜市大会の「ゼッケン」(IDカード)の案内を会員専用ページにアップしました。その他、12月の昇級審査の審査料の纏めをして、会計担当に送金及び報告(メール)をしたした。結構、忙しかったです。が、まあ「日常茶飯事」です。 さて、タイトルの件ですが、大会やイベントの申込み方法ですが、現在、申請者が紙ベースで各道場担当者に申込みをし、担当者が取り纏めて集計用ファイルに転記をし、それを小林志光へ送付しています。この方法ですと、小林志光の負担が減りますが、道場担当者に負担を転化した形になっています。また、転記ミス、変換ミス又は申請書の紛失等の可能性があります 転記ミス、変換ミス又は申請書の紛失等の間違いを少なくするために、以下の通りにしたらどうかと考えました。 (1)原則、電子ファイル+電子メールにより道場担当者に申請をします。 (2)そのために、大会等の案内と各自の申請書(電子ファイル)を分けて、更に申請書(電子ファイル)は担当者が取り纏めるものと同じ書式にします。但し、各自の申請書(電子ファイル)は5名程度が記載出来るものとします。 (3)道場担当者は、送られて来た申請書(電子ファイル)の内容を、担当者用の電子ファイルにコピー&ペーストします。 (4)道場担当者は、受領した旨を必ず返信します。記載は「受領しました。」のみで可とします。 (5)これにより、転記ミス、変換ミス又は申請書の紛失等を低減する事が出来ると思います。 電子ファイル化する事は、誰かがしなくてはなりません。以前は私が、現在は道場担当者が、そしてこれからは申請者がという事で、負担を私一人から各道場担当者4名に、更に申請者全員という風に分散化する事が出来ると思います。 グッドアイデアではありませんか? * 写真は、藤沢湘南台道場に降臨しました本物のサンタさんと偽物のサンタさんです。
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