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2016/11/23(水)
「健康管理も実力の内」 第4902回目
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今日の午前中は、知人のお見舞いに友人と行く予定でしたが、キャンセルとなりました。 本日は、「勤労感謝の日」でお休みでしたが、15時〜19時は、「特別稽古(その1:組手編)」を湘南台公民館体育室Bで行いました。私は、湘南台カルチャーセンターの稽古が、16時30分〜17時45分までありましたので、その間は平本指導員にお願いをしました。19時〜21時は、「特別稽古(その2:形編)」を湘南台公民館体育室で行いました。21時〜21時45分は、同所で自主稽古でした。 さて、タイトルの件ですが、県青少年大会まであと数日ですが、寒暖の差が大きく、風邪やインフルエンザ、そしてマイコプラズマ肺炎も流行っている様です。ここで問題なのは大会当日、体調不良で欠席とか全力が出しきれないという事です。そうです!稽古と同じ位に体調管理が大切です!! 体調管理の柱である風邪を引かない為に、簡単に出来て効果的なのが手洗いと嗽(うがい)です。更に早寝早起きです。マスクの着用も人混みに出る時には大切ですが、就寝時に喉などの粘膜を乾燥させないためにも効果的です。それと好き嫌いのない食べ物です。 「体調管理も実力の内」です。しっかり、体調管理して大会に臨みましょう! * 勤労感謝の日(ウイキペデイアより) (転載開始) 勤労感謝の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年(1948年)7月20日法律第178号)第2条によれば、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている。1948年(昭和23年)に公布・施行された同法により制定された。 農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。また、その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、収穫物に感謝する大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まった新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)の日が第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。 (転載終了)
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