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2016/10/08(土)
湘南台公民館祭り 第4856回目
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今日は3連休初日です。でも、退職しているので「毎日が日曜日」なのか空手指導で「月月火水木金金」なのか、いずれにしろ私には余り関係ないです。(笑) 9時〜10時30分は、遠藤公民館ホールで湘南台公民館祭りの最終練習でした。西塚先生が参加しました。11時〜12時30分は、同公民館青少年ホールで湘南台公民館祭り参加者以外の稽古で、私も参加しました。 今日のくるみ保育園の稽古は(先週運動会を翌日に延期したため空手道の稽古を実施した関係で)ありませんでした。そこで、何年か振りに、湘南台公民館祭りの応援に行きました。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で、形中心で行いました。17時〜21時は、「特別稽古」(長後公民館第1談話室)でした。 さて、タイトルの件ですが、前述の通り久し振り(5年以上)の応援でした。練習では、個々の演武や流れを見ていましたが、この様に観客の前で演武する所を見るのは新鮮でした。それぞれの参加者がそれぞれの演武を一所懸命しました。上手下手ではなくて、一所懸命が大事です。また、小さい子供が間違えたのは、愛嬌というもので、それはそれで良いものです。 多分、初めての参加者も多いと思います。こういうイベントは、古い会員には「参加は当たり前」という事ですが、新しい参加者にはその意義とか目的をしっかりお話をして、参加を頂いたものと思います。 次週は、長後公民館祭り(長後ふるさと祭り)ですが、こちらは応援に行けません。申し訳ありません!でも、毎年良い演武をしていますので、今年も大丈夫でしょう。
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