|
2016/10/13(木)
プログラム作り 第4861回目
|
|
|
本日の午前及び午後は、大和市親善大会のプログラム作成準備及びメダル発注準備をしました。準備は、ほぼ完了です。 18時〜18時45分は、横浜道場(上矢部地区センター)の幼年等の稽古でした。18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古を形中心で行いました。形模擬試合もしました。 さて、タイトルの件ですが、今週は大和市親善大会のプログラム作りに集中します。(現在、しています。)表紙、役員及び競技規定の部分は、出来上がりました。現在、トーナメント部分を作成中です。感想としては、日和空志会大会より楽です。形競技で比べますと、日和空志会大会では500名を近くですが、大和市親善大会は220名程です。同じく組手競技で比べますと、日和空志会大会で450名以上ですが、大和市親善大会は180名程度です。一番大きいのが、1カテゴリーで日和空志会大会では最多で50名を超えるのがありますが、大和市親善大会では最多が25名です。参加団体で比べても、日和空志会大会では30ですが、大和市親善大会は13団体です。組み合わせが、随分と楽です。 それと楽に感じる理由は、(これは日和空志会大会でも同じですが)「トーナメント表雛型」(2名〜80名)をエクセルファイルで持っている事です。数年前迄は、トーナメント表を過去の大会のプログラムから探してコピーし又は少し修正して使用していたのですが、これが相当にしんどかったのですが、いまではその雛型をコピーすればいとも簡単にトーナメント表を作成する事が出来ます。 組み合わせが随分と楽とはいえ、それはそれで大変ではありますが、今週中には完成しないと、参加団体の点検・確認を受けてからの印刷が間に合わないかも知れませんので、頑張ります。
|
|
|
|