|
2019/01/12(土)
神奈川県連主催の「全空連特別審判講習会」 第5652回
|
|
|
9時〜11時は、横浜市大会出場者向けの「自主稽古」(六会公民館体育室)でした。13時〜16時は、藤沢湘南台道場(六会公民館ホール)の稽古でした。16時〜17時45分は、同所で「自主稽古」でした。 14時〜15時は、くるみ保育園の稽古でした。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーショックの稽古で、形等中心で行いました。 また、志空会の女性会員5名が、全空連主催の女性セミナー(日本空手道会館)に今日明日と参加しています。 私は、タイトルの神奈川県連主催の「全空連特別講習会」(東戸塚の岩崎学園)に参加の為、全ての稽古に不参加でした。
さて、タイトルの講習会には、志空会より佐藤指導員と私の2名の参加でした。内容ですが、最初の1時間は、全空連栗原副会長(会長代行)による、オリンピックを巡るお話しでした。最新の情報を得る事が出来ました。 12時30分〜16時30分は、原口高司全空連1級資格審査委員を講師にしての審判員講習会で、30分は講義でルールの説明、後は実技という事になりました。原口先生の講義は、いつ聞いても楽しいです。私は、ず〜と以前から大ファンです。で、講義内容は、組手に関してはルール変更はありませんでしたので、昨年のルール変更点の再確認という事でした。
また、実技講習も行いました。幸いに、主審を2回出来ました。久しぶりに「見られる」という緊張感の中で出来たのが良かったと思います。それと、今後は県連の試合では、いわゆる補助競技役員というのではなくて、審判員が組手の記録用紙を付けたり、電光表示板を操作するという事になるらしく、その練習もしました。電光表示板の操作は、ド緊張でした。(笑)
|
|
|
|