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2006/05/21(日)
おじいちゃん。
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大好きなおじぃちゃんが、今日、天国ぇ旅立ちました。
わたしが生まれたときからずっと、すごくかわいがってくれて、一緒にたくさんあそんでくれました。
小学生くらぃから、東京に行くまで、一緒の家で生活して、毎日一緒でした。
たくさんたくさん思い出がよみがえってきて、とっても寂しいってゆうのか、なんとゆうのかですが、悲しぃ、のかなぁ・・。
胸がほんとに苦しぃです。
この一週間ほどずっと調子が悪くて、毎日心配で電話してぃたのですが、ほんとに電話することしかできなくて、もどかしかったです・・。
結局、わたしわ最後間に合わなかったのですが、お母さん、お父さん、お姉ちゃん、それからおばさんが、みとってくれました。
おじいちゃんわ、92歳でした。
とっても長生きで、棺にはいってる姿もとってもきれいで安らかでした。
もっともっと一緒にいたかったけど、でも、ほんとにおじいちゃんわ、優しくて、思いやりがあって、ほんとにすてきな人でした。
きっと迷うことなく、天国にいけると思います。
いままで、ほんとうにありがとぅ、おじいちゃん。
おじいちゃんが自慢できるような孫でいられるよぅに、これからもがんばるからね!!
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