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2005/04/24(日)
研究室視察の下見
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前日の釣り部花見では、釣果が5匹前後?とイマイチだったようでした。その中の一匹を頂いてしまい、ありがとうございました(^_^;) 長岡最終日である24日は、5/21-22に研究室として視察する中越大震災被災地の下見に行ってきました。 予想している行程としては、22日は午前中に長岡入りして、山古志村仮設住宅群(長岡NT)→長岡リリックホール(設計:伊東豊雄)→田中金脈の地:千秋ケ原→高町団地→濁沢→妙見堰→小千谷錦鯉の里→小千谷でへぎそばを食べ→小千谷本町商店街→つくばへ戻るといった感じでしょうか。。。 幹事として一応下見して、移動時間や見学ポイントをつかめてよかったのではないかと思います! ただ、1日目の越後妻有アートトリエンナーレの見学は震災の影響も含め、移動時間など謎が多いところです(^_^;) 長岡にいる間にお世話になった皆さん、どうもありがとうございましたm(__)m また次回来た際もよろしくお願いします。
写真:長岡濁沢地区の崩落現場。隣には川が流れていましたが、濁流となっていました。翌日に地下水の流れ方(水文)を専門とされる先生の講義があり話を聞いていると、どうも花崗岩とか岩の種類で地下水浸食による土砂崩れの発生メカニズムが違うことを知りました。地震で崩れたのだから、あまり関係はないのでしょうけど。。。
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