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2005/06/17(金)
ルーブル★
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今日は、お友達と横浜『ルーブル美術館展』に行って来ました★
あぁ〜。。。そりゃぁもぅ、 どっぷりと世界に浸ってきましたょ♪♪ (*´-`*)
その中でも凄く気に入った一枚と言うか、 「良ぃなぁぁ」と思った絵がありまして。。。
「プシュケとアモル」といぅ絵です★
王女プシュケという人は、 ヴィーナスが嫉妬をする程の美貌の持ち主で、 ヴィーナスの息子アモルがプシュケに恋をしてしまう。。。 といぅ作品★★
友達と二人で、 「ヴィーナスに嫉妬なんて。。。されてみたいょ〜っっ!!!!」 (*≧Д≦*)ノ★ と変なテンションになりながら(笑)他にも色々と観て回りました★
大体古い絵は、裸のものが多いんですよねー。 昔の人って今に比べるとやっぱり少しポッチャリしてるけど、 女の人の絵を観て思ったこと。。。 やっぱり、ある程度の丸みのラインがある方が、 「女の魅力」といぅものが出るんだなーって。。。★★
あの女性ならではのラインと丸みのある綺麗な肌は、 例え絵であっても、やっぱり見とれてしまいます。。。
実際、女性の魅力を残しつつ、ラインを整えるのは 難しいんですけどね。。。(笑) (×▽×)
またまた「綺麗なもの」に影響を受けたゆいなのでしたー★
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