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2008/04/26(土)
楊柳の襦袢
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今日は原宿の病院に行く日。 終われば、表参道をふらーり、ふらり。 行くルートは毎回同じ。 まずは、カワイ楽器。楽譜がお目当て。 文庫本サイズのなつかしの歌唱集をみっけ。 シューベルトやメンデルスゾーンの歌曲も日本語訳で載っています。学校で習った訳と同じなのでのばら社のは好き。 シャンソンはカラオケCD付きのをみっけ。
次はキディランド。なんか、外人さん多いです。 ひまつぶしグッズの第二弾で、エダマメを売っていました。本日発売だそうな。
普通は、ここから「やまと撫子」に行くのですが、今日はパス。
交差点の信用金庫前の古着屋さんは、急な雨で、青テントかけて。
竹下通り。いくつか店が変っています。ファッションの最先端の一つだからか、この通りは入れ替わりが激しい。 なんの気なしに横丁への通りを曲がってみたら、「一の蔵」をみつけました。こんなところにあったとは。 でも、アンティークが専門なんですね。ちょっと趣味が違う。 が、奥のカゴの中に詰まった襦袢には面白いものが一杯。 これもアンティークならではなのかな。 という中に、薄水色の楊柳地の長襦袢を見つけました。 ポリ100%の裄68cm。これは最近のものですね。 といっても、新品でも楊柳地は珍しい。この時期向きのもの。
最後は、ダイソー。竹下通りの店だからか、地上2階地下1階という店舗面積だからか、他のダイソーにはない品があったりします。
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