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2007/05/21(月)
卒論教官決定
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お姫さんの卒論教官がやっと決まったそうな。 日本史担当の教師のどちらかだろうと予測していたのだけれど、あにはからんや、美術の教師がついたそうです。 まぁテーマが「日本のファッションの変遷」ですから。本を探すときにも「美術」のエリアに本探しに行くこともありますし、「服飾史」は美大で研究している先生もいらっしゃいます。 なーんて、勝手に想像してたら、「明確にどこかの科目分野に入らない論文はそれ以外の教師がつく」んだとか。 とはいえ、「天才の研究」という不明確分野だけど、対象がモーツァルト等音楽家を取り上げている子の教官は音楽教師だそうで、そうそう全くアサッテの教師が割り当てられたわけではないんじゃないかと思う次第。
お姫さんは美術部で、美術教師は顧問。そっちでも縁があるので、都合がよかろうと思われたフシもあります。
次の提出で、先日撮影してきた、装束の写真とかお姫さんお得意のイラストなどを加えましょうか。
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