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2006/04/26(水)
富士見村の人ありがとう
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秋のボランティアフェス全国大会の分科会をいっしょにやるひととようやく会えた。分科会やってくださいといわれ やりますと企画書出したら、やりたい人が多いので いっしょにやってくださいとなったのが3月の終わり頃で、引き合わせますからといわれたのに今日までほっとかれたのだ。相手の連絡先さえ教えてくれなかった行政の役人。ええかげんにせえよ、ぼけ。えらそうなことばっかりいいやがってという気分になっていたのだが、今日、先方の方に会って、うれしい出会いになりました。ほんまによかった。そして えらそうなことをいわない、若い職員の人 ふたりと出会えてほんまにうれしかった。Tさんは 11ヶ月の娘がいる。大学は駅伝部で、箱根をめざして頑張ってたんだって。でも、本選にはいけなかった。その、母校が最近、箱根で優勝したりしたんだって。 全大会の分科会、わが分科会を成功させねばならない。 えらそうにいうなよ、上からものいうなよ。まあ、絶対にその人がこれを読むはずはない。でも、ほんまに腹立ってました。その人ね、俺の出した企画書さえ ちゃんと読んでくれていない。ヨロコンデが歌うなんて 一言も書かれていないのに「歌いたいなら 分科会じゃなく、ふれあい広場で」なんて電話でいったんだぜ。まあ、市民活動の部署には不向きの人だ。はやく出世して 移動してほしいな。そうでないと 大喧嘩になる。
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