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2006/04/17(月)
赤十字病院ボランティア
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しんやが去年の1月に入院した。血小板が少ないためだ。その時、ヨロコンデをやってくださいと婦長さんに言われ、2月6日の土曜日にやったのだ。ラジオ高崎の出演の前だった。その後、もう一度やったかな。婦長さんには毎月でもといわれたのだけど、その婦長さんが本番には2度ともいなくて どうしたものかと 考えているうちに1年がたった。しんやは まだ月に1度の血液検査を続けている。「担当の女医さんが また是非やってくださいねといってたわよ。しんやがお世話になってるんだから やりなさい!」と女房にいわれ、女医さんに やります!と 葉書を出したがおとさたがなく、自ら出向いてみたのが 4月の6日。そしたら ボランティア登録をしなければなりませんといわれ、仕方なく登録。「審査して 結果を報告します」といわれた。院内コンサート 3回もやっているのに なんでこんな扱いをうけなならんのやろかと思ったけど、今 大変な時代やもんな。悪い奴がうろうろしてるから きっちりしたほうがいいもんな。そして 審査の結果が出て 今日出向いたわけです。胸につけるネームプレートのための写真撮影と、ユニホームが支給された。そこまでするのか・・・おもろい。 ユニホームを来て 職員食堂でご飯を食べた。なんか 病院ではたらく人になったような気分だった。うれしかった。350円で定食を食べた。よし、頑張ろう!! 「あの、3ヶ月間は見習いですから」「え?」 これにはちょっと納得できない。芸能慰問が見習いとは・・・ 後日、厚生会を通じて 院長に直訴してもらおう。だって6月にまた院内コンサートやるんやもん。病院が出している 「博愛」という機関紙にもちゃんと書いてあるんやもん。それなのに 見習とは・・・とほほ。
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