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2006/03/05(日)
軽トラック
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軽トラックで 行きました。荷物とり行きました。ちょうなんの部屋窓から 大きなテーブル出しました。飾りだなも出しました。パソコンラックの新品?おい、もう 買うなよ。ちょうなんの勉強机も積みました。どんどんものがふえていく。広いところにあこがれていたのに ここにあった荷物をどんどん運ぶと大変なことになる。しかし、しんやままも捨てられないのだ。義父の血引いているから。長男が生まれる前の新婚当時に買ったもらったりした家具がけっこう使わずに部屋の奥に隠してあったのだ。以前は75坪のところに暮していたらしい。捨てろといわれたが、捨てないでもってきたようだ。でも いいじゃないか。ここは長男の家なのだ。長男の父親が建てた家なのだ。出来る限り広くしてやろうではないか。 「これで全部?」「まだまだ あるの」わお、わお、わお。 「ぶっちの服 全部袋に入れておいたから」「ありがとう」「着ていないの いっぱいあったよ。着たほうがいいよ、古いの捨ててさ」と 長男。そうだ。洗濯しては着てをしているから 服要らずなのだ。なのに めちゃくちゃ安かったからと しんやままが買ってきてしまうのだ。しかも 息子の小学校高学年から いままでの服が着られる体型でぶっちは もったいないもらってしまうのだ。ああ、捨てられない。宣言します。私はこれから死ぬまで 服を買いません。そして穴があいたら捨てます。
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