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2006/01/09(月)
眠れ
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五日、宮城の義父 低体温で入院 脈拍30 体温 30度 これで意識があった。すごいと医者がいった。血液を体外に出してあたためて体内へ戻す処置をICUでした。六日一般病棟個室へ移動。ところがぼけて脱走を試みるため 八日の夕方 強制退院。宮城の自宅へ。叔父とふたりで24時間体制。小便は体をふたりで支えれば自分でちんちんを出してする。約二時間おき。でも眠らない。いつも仕事をしている夢みているような状態で体を動かしている。九日の深夜12時 ようやく眠った。今 寝息をたてて眠っている。
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