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2005/05/10(火)
くやしい
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1993年 うちの劇 1994年音楽 1995年うちの劇 1996年 音楽 1997年 うちの劇 1998年 音楽 1999年 うちの劇 2000年 音楽 2001年 うちの劇 2002年 音楽 2003年 巡回にもうしこんだら 当選して 県の予算で 東京の劇団をただで見れた。 2004年 音楽 2005年 演劇は金がかかるからととりやめ
こんな学校があった。担当の先生に会った。1993年は400人いた。2001年は200人ぐらい。それでもひとり700円で うちはやった。2005年も ひとり700円で やるつもりでたずねた。なのに・・・ 「演劇は金がかかる」東京の演劇は金がかかるんだ。 うちがつみあげてきたことを この先生はなにひとつ知らない。職員会議で だれひとりとして、ブナの木なら ひとり700円できてくれると発言してくれる先生さえいなかった。そのことが悔しく かなしい。 かなしい、東京の劇団のばかやろう!!おまえらが演劇は金がかかると自分たちを守るためだけにいいすぎなんだ。また、子供たちが演劇にふれられなくなった。少人数の学校の子供たちが・・・ 「金のかからない 地元の音楽やってる人呼んで ちょこっとやってもらうことになりました」「じゃあ、二年後」「あ、二年後はないよ、統廃合して この学校なくなるから」
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