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2005/12/29(木)
豚小屋
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しかし、宮城村は寒い。ようやく、豚小屋の東の壁に アルミの板をはった。蚕室の東の壁に貼ってある アルミのシルバーの板のあまりを組み合わせたのだ。入り口から左側だけ。まあ、道から見える部分だけということなのだ。どんどん、廃材を使っていかないと。断熱ボードのきれっぱしもいっぱいあるし、どんどん使って 豚小屋を完成させないと。機密性をあげて、バルサンをたかないといけません。 蚕室は業者さんが掃除に入った。6人も来てくれた。床にワックスをかけてくれた。しかし、ワックスが足らなかったらしく、塗り残しがあるそうで、それなら、まだ、荷物を運び込んだりはしないようにしたいと 嫁はんが決意。 宮城の親父が元気がない。頼む、死なないでね。もし、今 死なれたら、何のために 金かけて改装して暮せるようにしているのかわからなくなってしまう。しんやといっしょにすごしてほしい。しんやといっしょに畑をやってほしい。頼みます、頑張って。
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