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2004/11/26(金)
H君あんがと
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今日は日赤のコンサート。ところが 熊谷の午後公演。でも山ちゃんと真也の誕生日なので どうしてもこの日にしたかったのです。一刻も早く現場にかけつけたいという想いが みんなに迷惑をかけてしまいました。ひとりすごい勢いでバラシと積み込みをしてしまったのです。汗 いっぱいかきました。そのことが疲れているみんなを巻き込んでしまったんです。みんなをより疲れさせました。みんなのことをこれっぽっちも考えられない自分がいました。帰りの車の中で23歳の若いH君に怒られました。「だれかが怪我でもしたら大変なことになるよ」そうです。あほです。おやっさんひ H君におこられて嬉しかったと泣きそうになりながら 報告して現場に向かいました。嬉しかったです。ショウタロウは20歳。彼と3つしか違わない。まるで息子みたいなH君が 怒ってくれたんです。俺って 走り出すと自分のことしか考えられんあほです。上になんて立てるわけはありません。 6人の仲間を 本当の仲間と思って大切に大切にしないといけないと思いました。
院内コンサートにご来場された方々 ほんまにありがとうございました。開演前に「ふるさと」の歌詞の間違いを指摘してくださったガーネットのKAZさん、ありがとう。でも、印刷されて配られてしまっていたし、あんなMCになってしまって ごめんなさい
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