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2011/09/19(月)
叔母たちが来ました
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9日から叔母が、友人二人とNYに来ています。
この叔母は私がブログに時々、大好きで尊敬する叔母と書いている叔母です。
私がNYにいるときに来てくれたのはこれで二回目。
７０歳を過ぎて未だに英語力は素晴らしく、またかなり行動的。
常日頃忙しく今も大学の講習会や、色んなサークルに参加してるだけあって、お友達も多い。
その英会話仲間の友人お二人と今回は来ています。
皆さん、英検一級をお持ちの方もいらっしゃって、英語に不自由はありません。それがすごいです。
今も英語を忘れないよう、勉強は続けていらっしゃる本当に素敵な皆さんです。
私は英語以外で、お役に立てたらと
皆さんに航空券の手配やESTAの登録のお手伝い、アパートの手配や観光など、私に出来ることは、喜んで関わらせていただきました。そういうお手伝いをしながら、つくづくこんな楽しいことはなかなかないなと、私自身かなりエンジョイしています。二週間の滞在中一緒に色々行けました。
叔母たちもツアーでは味わえない、NY生活を楽しんでくれているようです。
毎日一緒にいるわけではありませんが、英語が大丈夫ですので、別行動であまり心配しなくても良いので安心しています。交通機関や道だけは私が良くわかっているので、観光に付き合えないときは説明できて良かったです。
そうそう、
Ruth's Chris stake houseへ行きました。
ニュージャージー州(といってもマンハッタンからすぐ)にある、有名なステーキ屋さんへ。
スタッフの皆さんの感じや対応が大変良い、と言うのが、やはり高級なお店ならではの違いかなと(*^^*)。
こういうのもなんですが、
リーズナブルなところでは、なかなか対応がね…(~_~;)。
いや、高級と言えばまだまだすごいレストランがあるんですが、ここは
ステーキだけでも４０＄は下らない価格。
チップも必要だから、やはり普段軽くは入れないレストラン、と言う意味で十分高級レストランと言えます。
前菜の海老のソテーも、ゴートチーズとクランベリーとくるみトッピングのサラダも、フィレステーキとブルーチーズのサイドも、満足の美味しさ
それにローワーマンハッタンが見える素敵なロケーションが最高に素敵でした。
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