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2010/12/24(金)
23日の沖縄
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北谷(チャタン)のAmerican villageと言うところには観覧車があったり、 映画館やたくさんのお店が集まっています。
観覧車の下あたりに広場があり、そこでイベントステージをくんでいただました。
いいわぁ〜沖縄今日は暑かった 日差しが強くて、日焼けしそうで、日傘を貸していただきました なんだか外国のよう
KMFと言う沖縄のキリスト教大学の学生さんとOBの方々でなる10人くらいのゴスペルグループも ステージに参加されてました。 カーク フランクリンのナンバーもされていて、すごく格好いいし、パフォーマンスもすごく良くて 観客の皆さんも楽しんでました
それが終わって那覇市の教会へ移動。 夜7時からクリスマスコンサート。 しかし永藤牧師は、趣味がPAやレコーディング、なんておっしゃってますが、 趣味と言うより本職並み 沖縄教会の皆さんはいつもコンサートやライブで、良い音、環境で歌ってらっしゃるんだと思いました
私も連日休みなく歌っているので、声帯はかなり疲れきっているはずが、歌い始めると、音をすごく良く作っていただき、負担なく自分でも驚くほど歌えて感謝です。
歌に専念できる環境なんです。
ピアノの質も良いし、マイクもすごく良いものを準備していただいていましたが、 音って機材が揃っていても結局はそれを操る人次第なんですよね
私はこんな音が好きです、と言っただけで、 あとは何も言わなかったんですが、 バッチリ
え…本当に牧師さんですか!?って思うほど ですが、沖縄を代表される立派な牧師さんなんですよ#
お陰様で、26日まで毎日ですが、 やりとおせそうです
教会でのライブにもKMFの皆さん参加されていたんですが、 私のステージで、 Jesus Oh!what a wonderful child
(マライア・キャリーのクリスマスアルバムに入ってる格好いい曲でいつもコスモスでやってるんです) を歌ったら、 みんなが客席ですごくかっこ良くバッチリにハモってくれて最高 さすがと言うクワイヤーでした。 こんな共演ができるとは…歌ってて楽しくて幸せでした#
いや〜沖縄すごい
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