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2006/09/30(土) 昨日は馬刺し食べました(^O^)
昨日はホワイトローズのママが、昔からイベントとして、馬刺しを熊本から直接仕入れて、お客様に提供するって日でした。

私はラッキーなことにいただくことができました(^O^)

最高においしかった〜!

生まれて初めていただいたのは去年、もちろんホワイトローズで。

お醤油も馬刺し専用で、たまらなくおいしいですよ。
お肉も当日届くからさすがに新鮮。
初めて食べたのがこんなおいしいものでよかったと思った。

どちらかというと、肉の刺身って………{{{>_<}}}
って思ってたタイプ。
昔なら無条件に逃げてたんだけどf^_^;

やっぱり、一度きりの人生。
人が絶賛するおいしいってものは、味わってみるべきだなと。
それで大正解!

いつもだけどママがおいしいと言うものは間違いないよね。
初めてのときは、ちょっと怖かったけど、あんなにおいしいものを教えてくれてありがとう!って感じ。

だいたい食べものは、なるべく食わず嫌いはしてないつもり。

だけどぉ、どうしてもごめんなさいは、納豆と牛乳。
兄は私になんとか食べさせようと、納豆をいろいろ工夫してみてくれたけど、
う〜ん、どうしてもごめんなさいでした。

健康に良いのはよ〜く理解してます。
でもダメでした。
だから、家族にお願い!
チャレンジしてダメなんだから、そろそろ仕方ないとあきらめてほしいな………f^_^;

なんてね。

でも、
納豆好きな人、側で食べても、とりあえず?
文句は言いませんから、安心してくださいねf^_^;

ちょっと距離おいて座るかも………f^_^;

2006/09/29(金) レコーディング
来月はレコーディング三昧になるんだろうな。

すごく嬉しいことに、
NYのピースコンサートや、アップタウンのシュガーバーでのLiveで、わざわざ東京から駆け付けて参加しと下さった
ギタリストの丹波さんに、レコーディング参加してもらえることになった♪d(⌒〇⌒)b♪

渋谷でのLiveのチャンスもくれたりと、すごく可愛がっていただいてます。

来年、三枚アルバム発表めざしていて、コンセプトがそれぞれ違うけど、
どれも楽しんでできそう。
今は二つ並行して手掛けているんだけど、

カヴァーのと、オリジナルアルバムと両方。

このレコーディングに、なんとギターの演奏だけでなく、
オリジナルのアルバムには、丹波さんは曲も提供してくださいます。

そしてその曲は、ピースコンサートとかにもコーラスで参加してくれたちあきさんが、作詞してくれるんだって。

楽しみだなぁ〜(*^ο^*)
いいアルバムになる予感がしてきた!

今カヴァーの方をさきにすすめてるんだけど、オリジナルのほうも、早くレコーディングしたくなってきたよ。
(*^ο^*)

しかし、今回は今までになく、時差ボケに悩まされて、思うように、レコーディングが運んでいない(>_<)


反省!
この週末からは絶対に切り替えなきゃ。

あっと言う間に時間が過ぎるから、大変。
時間を有効につかわなきゃね。
レコーディングしようとすると、仕事が忙しくなってしまうってこと、
よくあるから。


頑張ろう!
頑張る!

2006/09/28(木) 大好きなスタンダードナンバー @
What a woderful world

ルイ アームストロングの代表曲
サッチモという愛称で親しまれてた、しわがれ声が、物凄い温かさをかんじさせてくれる。

サッチモも、レイチャールズと同じく、な〜んだか、親戚のおじさんのような、懐かしさを感じるアーティスト。
またまた図々しいこと言ってるね、私。

でも本当 だったらいいなぁf^_^;

この曲、昔昔?父に聞かせてもらった記憶がある。
父はナットキングコールとかも大好きで、かなりいろいろ小さいころにJazzを聞かせてもらったな。

かなり大人になってからだけど、モノクロフィルムで
ルイがアメリカの兵士達を励ますために歌ってたのが感動的だった。
多分だけど今から戦争に行く兵士達に、この歌。

争いを無くし平和な世界を願ってルイは歌う。
だけど兵士達は戦争にいかなきゃならない。
歌詞の内容を考えると、じわ〜っと涙が溢れてきた………って、記憶があるんだけど………


それ以来、この歌を歌いたくなって、歌うときは、本当に 心をこめて、平和な世界を祈って歌いたいと思った。

そして、ルイのこの曲を聞く度に、歌の持つ力や、シンガーの力をすごいなと感動する。

この曲を次のアルバムでカヴァーできたら嬉しいなって思ってます。

…………♪♪♪
うん、とにかく頑張ります♪d(⌒〇⌒)b♪

2006/09/27(水) ダイエット〜!
今ダイエット中と前に日記に書いたけど、もちろん、頑張ってますf^_^;

まだめげていません。
二週間で3キロ減。

ここまではちょっと努力したら、なんとかなる域なんだけど、
これからが大変。
あと2キロは減らしたいな。

減らすのはいいけど、キープするのが、それ以上に努力が必要だから、まだまだ先は長いな〜(>_<)


私の場合、
炭水化物をかなり我慢しなきゃだめ。
それで一回に少なめに食べる。
食べる回数増やしてもいいから、まず、大きくなってしまった胃こサイズを小さくする。


そして半身浴を頑張る。
これで
二週間で3キロ。
あまり苦しまずに落ちた。

ただ、私は炭水化物がだいすき。

お米、麺類、パン。
とくに白い炊きたてのほかほかのご飯とおつけものとお味噌汁で満足な私にはちょっと淋しい。

でも今は、我慢してる。
我慢がなれてきたから、目の前にあっても、食べなくてもいいって気持ちに慣れたから、落ち着いてるけどね。

でもたまに解禁日をつくるo(^-^)o

一回ならなんだか、大丈夫みたい。
週末はお好み焼きやインド料理をたべたしね。
普通に。

全く体重は増えずにキープできた。
いつもこうなると、ストレスためずに、ダイエットを続けていけるようになる。
こういうペースに乗るといいけど、乗ってないのに、解禁日作ってしまうと、
食べたらそのまま増えて、後悔になる。

私の場合、ダイエット始めても始めの一週間はほとんど落ちないから、いつもつらい。
十日目から、急に落ちはじめ楽になってくるみたい。
やっぱり今回もそうだった。

あまり空腹すぎない状態にして、お腹すいたら、ちょっとたべる。

それを繰り返してると、お腹は落ちついてくる。
たくさん食べなくても、頭が満足するからいいみたい。

もう少ししたら、ちょっとだけ運動してみようかな。過激なのはできないから、歩いたりとかだけど。

ストレッチはなるべく少しでも一日に一回はやるようにはしてるんだけど、
やっぱり体重が少し落ちるとストレッチやっても楽!!
当たり前よね。

あ〜、あと2キロ、一ヶ月で落としたい。

うちの体重計はいろんな数値がでるから、面白い。

体重、体脂肪率、基礎代謝、体内年齢、推定骨量、筋肉量、内蔵脂肪レベルなどでる。
あと、セットしておけば、ダイエット始めて、今日は何日目で何キロ落ちたとかも出るから、
体重計にのるの楽しみf^_^;
食べ過ぎちゃったりすると、ドキドキしちゃうけとね(>_<)

なんにしても、続けるっていうことは大変だよね………。

また、目標達成できたら、日記に書けるなぁ。
だけど、それで終わりじゃない。
もっと大変なキープするってのがあるからね。

頑張りま〜〜す(^^)v

2006/09/25(月) レイ・チャールズのDUET アルバム
レイ チャールズ

なんだか、勝手に遠い親戚のおじさん………みたいに感じる。
図々しすぎるかな。
でも、歌を聞いてると、温かさが、すごく近い人のような気がする。

一昨年、ちょうどNYにいたとき、レーガン大統領がなくなって、テレビはずっとレーガン大統領の特集をしてた。
その時に、RAYも亡くなり、私はショックだった。
偉大なアーティストがいなくなったって言うのは、残念で悲しいよね。

今日はRAYの最後のアルバムを久々に聞いた。

全てがRAYと著名なアーティストとのデュエットアルバム。

すごいものを残してくれたなと、感謝しながら、また聴いた。

共演アーティストは若いノラジヨーンズもいればナタリーコール、や大御所で友達のアーティストだったり。
例えば、エルトンジョン、ウィリーネルソン

RAYがメッセージとして残してるのは
”僕は今まで全部デュエットで通したアルバムを作ったことが一度もなかった。
今こそ愛する友人達やアーティストに私のスタジオに来てもらって、
生で一緒にうたうというアイディアを実行に移すべきだと思った“って。
このメッセージだけでも涙がでそう。
特にこのアルバムはすごく価値があるなと思う。



特にウィリーとの“楽しかったあの頃”
漂う哀愁は本物で、ソウルフルで、心に染み渡ってくる。親友同士のこの二人はたまりませんよ。

アルバム最後にサザンオールスターズの“エリーマイラブ”の英語でRAYが歌詞を書いて歌ったのが、日本だけボーナストラックとして入ってる。
桑田佳祐さんの素晴らしいバラードが、RAYによってさらに
味わい深い曲になってる。
大分前に発表されたんだけどまた聞けて嬉しかった。
私も時々歌わせて貰ってますf^_^;
大好きな曲なので。
桑田さんも本当にすごい!!



”RAY“という、レイチャールズの半生を映画化してるのも、何度もみた。
みるたびに感動して涙がでるけどね。
もう天国に行ってしまったんだと思うと余計ね。

だけど、たくさんの楽曲、音を残してくれてるレイチャールズに改めてありがとうって言いたい。

今年、ジョージア州に行けて本当によかった。
RAYの代表曲のひとつ”Gerogia On My Mind"
やっぱり、名曲。

RAYは多くのアーティストが尊敬するというだけあって、
このデュエットアルバムの共演者達は、みんな
喜びと敬意を表すメッセージを残しているし、
それを読むと、ますますRAYの大きさが
感じられます。

是非聴いてみてね。

2006/09/24(日) ホワイトローズのママ手づくりパン
今日レッスンが終わりかけたころ、ホワイトローズのママから電話。

”あら…今日何か約束してたかな……?“と思ってたら、

なんと!!

自宅でパンを焼いたからと、わざわざ持ってきてくれて感激。

見るからに美味しそうなパンにびっくりw(゜o゜)w
まるで、パン屋さんで売ってるみたいなパン!!

こんなの作れるの〜??

ハムロールと
エッグバンズ

見た目も可愛くて上品なパン。
こんなのが自分で作れるの?

あのね〜、やっぱり違う。
ものすごく美味しかったo(^-^)o

そしてわざわざ休日なのに、持って来てくれるなんて、嬉しいよね。
ありがとう。
ママの温かさに触れた気がする。


この前に日記に書いたんだけど、
ホワイトローズのママはいつも私を応援してくれて、時々私のミニライブを主催してくれる。

そしてママはなんでもできる人だと書いたんだけど、プロ並にパンを作れるのは知らなかった。

新たにまたびっくり!
いったい、どこまで何をできるのか、本当にいつも驚かされる。

今日はママとライブの時に一緒に写った写真見つかったので、ママを初公開。
ママは時々着物も着ます。
着付けの先生もできる。
自分で着物着れるなんて
カッコイイよね。

リンクしてるから、ホワイトローズの HPにも是非遊びに行ってみてね。

2006/09/23(土) セリーヌ・ディオン


カナダですでにスーパースターだったセリーヌが、アメリカンドリームを叶えるために、その地位を捨てて勝負に出て、
マネージャーと共にすごく苦労したと言う話をきいた。
見事夢を叶え世界的なシンガーとなった。


その価値はもちろん歌を聞けば、納得できるよね。
セリーヌについて書かれてる分厚い本を買ってみた。
まだ、全部読んでないけれど、
やっぱり、喉を大事にしている。
歌わなきゃならない日の、起きてから
だんだんどういう風に声を出していくか。。。
そんなことも書かれていて、興味しんしん。
早く最後まで読みたい。

セリーヌは私に衝撃を与えてくれたシンガー。
セリーヌがいなかったら私は気付かないままだった
ことがたくさんある。
存在にものすごく感謝してる。

セリーヌは自分では曲作りはしているのかも知れないけれど、レコーディングされてる曲は、自分では作っていない。
そのかわり?というか、
セリーヌの言うことには、曲の作者は世界中からセリーヌに送られてくる膨大なデモテープから選ぶこともあると。
そしてセリーヌの心に響いた曲を選んで歌ってるそうだ。
丁寧に愛をこめて、歌を完全に自分のものにする。
その凄さは世界の名曲をカヴァーしてるのを聞けば当然わかる。

Can't help falling in love with you
これはエルビスプレスリーの超有名な歌。
これはライブビデオにしか収録されてないんだけど、ライブの後半にさりげなく歌いはじめる。
さりげなく歌い始める割にには最後に、ドカーンと衝撃を与える。
シンガーとして、歌うことはこういうことなんだと、教えられた。
本当に是非みんなに聴いて欲しい、その凄さをね。

この歌を聴いたとき、私はものすごく大きなことに
気付かされた。
少しずつ目標に近づいて行きたい。
頑張ろう!
”頑張ろう”って気持ちにさせてくれるシンガー
本当にその存在が有難い。
私も誰かにそんなふうに思ってもらえる
ように頑張る!!

セリーヌってバラードが素晴らしいシンガーというイメージがあるけれど、セリーヌの魅力はそれだけじゃない。
アルバムに入ってる、
Decralation of love は、え!これもセリーヌ?!って、衝撃をまたまた与えられる。
力強く、かっこいい一面も出してる。

そして極めつけは、
マライア、グロリア、セリーヌ、キャロルキング、アレサ……DIVAの共演LIVEビデオ!



セリーヌのかっこよさを思い知ることができる。
アーティストに1番とか決めなきゃいけないことが万が一あったとしたら、もしかして世界一なんじゃないかと、鳥肌たつくらい物凄いシンガーだと思わされる瞬間だった。


All by myself
When I fall in love
The power of love
まだまだ。。。ある。

どのアーティストのも
好きな曲を選ぶのは大変だけどセリーヌもそう。

いつかラスベガスにセリーヌを見に行きたい。
夢だなぁ〜(^o^)

2006/09/22(金) 素敵な言葉
NHKの英語でしゃべらナイトって番組が大好き。
見られないこともあるから
テキストも購入してる、(テキストって言う感じじゃなくて楽しいマガジンって感じです。)
今夜も買ってきた。

この番組はアメリカで活躍してる俳優やアーティストもゲストで出たり、インタビューがあったりして興味深い。
レギュラー出演者もみんな素敵で大ファン。
特に釈さんが大好き。


ゲストには日本人の俳優、アーティストも出演して、英語をどのように頑張ってるかとか、いろいろな話が聞けて楽しい番組。

この番組の中で、ゲストがメッセージをくれるだけど、
良い言葉だなあって思うのがあって、メモしてる。

アメリカの女優さん達は、芯の強いところをバシッと言葉で表現するよね。
そういうところが大好き。

Hilary Swank さん
アメリカのネブラスカ州出身で、ミリオンダラーベイビーでの活躍も記憶に新しいかな。
彼女の言葉、素敵だった。

Perseverance when it's difficult

って言葉が、すごく印象に残った。
perseverance って、なんか難しい単語。
辞書で調べたら、

(困難にまけない)忍耐力、根気強さ、粘り強さ、辛抱強さ、と書いてあった。
“困難なときでも、負けずにやり抜く”
ってな感じかな。

美しい人に加え、こんな力強いことを言えるってカッコイイよね。


あと、Catherine Zeta-Jonesさんも、
”Pick yourself up when you get knocked down.”

"倒れても自分で起き上がる"
って言う言葉、
勇気をもらえるよね。
こんな女優さんが、力強く頑張ってるんだとおもうと嬉しくなる。

日本にも昔から、七転八起って素敵な言葉あるよね。
こんな根性、忍耐、精進…………って種類のメッセージを、 世界的に活躍してる人が言うから余計に、響く。

だからやっぱり成功してるんだなって、励みになるし、こんなすごい人達がまだまだ努力するんだから、
私ももっともっと頑張ろうって気にさせてくれる。

それに、なによりも
そういう時に、わからない言葉があれば辞書引こうってなるから、勉強になるよね。

perseverance
perseverance
perseverance....
発音難しいそう。

ひとつ単語を覚えられたかな。
まだまだ先は長いねf^_^;
頑張ります〜(*'-^)-☆。

2006/09/21(木) まじめ〜〜(*^^)v
自分でも本当にびっくり。
よくみたら、毎日ここのところ、日記書いてる!!
”日記”なんだから当たり前だけど、
その当たり前がなかなか出来ない。
まあ、そのうちまたちょっと途絶えるかもしれませんが、
毎日見てるからねって、有難いプレッシャーをかけてくれた、
White Roseのママや、友達。。。
きっと、いつまで続くんだろうと思ってくれてるはず(^_^;)

う〜ん、期待はきっと裏切るとおもう。
ごめんね。
え?期待してない??
・・・・よね§^。^§

そういえば、この前機内で、
ダヴィンチ・コード見たよ。
ルーヴル美術館、出てきたよね。
前半暗くて(^_^;)わかりにくいんだけど、
最後でラングドン教授が逆ピラミッドのところにいるシーン。
思わず、鳥肌たったけど、本当にこんなに頭いい
人いるんだろうか?

トム・ハンクスのシリアスナ役作りは見事だなって思う。
最近、You've got mailも何度も満たし、
JFK舞台のTurminal、これも、本当に面白くって
何度もみた。
俳優も好きだし、舞台はNYだし、私には
何倍も楽しめる作品。

話それたけど、
このダヴィンチ・コードは、歴史と美術と宗教がからんだ
ストーリー。
Parisを舞台に、後半イギリスにも行くけど、
はらはらしたり、感心したり、怖かったり。。。

でも、面白かったね。

作家はDan Brownという人で、
作家になる前は、英語の教師だったそうです。
父は数学者、母宗教音楽家、妻は美術史研究者だそうで
このダヴィンチ・コードのストーリーは、うなずけるよね。

ラングドン教授のシリーズでこれが第2弾作品って
ことは第1弾も読んでみたい。
(・・・果たして、私に理解できるか・・・?)

この映画で思い出してこの写真。
ルーヴル美術館の地下入り口。
ガラスの逆ピラミッドのところ。


地上入り口よりここからのほうが
あまり並んでないから、美術館へは入りやすかったよ。
地下鉄でいけば、地下入り口へつながってるから入れます。

しかし、Londonの大英博物館、New Yorkのメトロポリタン、
Parisのルーブル美術館。。。どれも、巨大で
全部はなかなか見られません。

これは絶対みたいってのを決めて、それらを
みてから、時間に余裕あれば、そのほかも見るって
ことにしていったから、お目当てはとりあえず見れたけれど、
美術館内はひろ〜〜いから、迷いそうになる。
長く滞在してゆっくり見るなんて贅沢はなかなか
できないけど、じっくり見たいよね。


PARISはまた行きたい。
本当に素敵な街だったな。
PARIS写真館、まだまだ、仕上がってないけど、
よかったら見てね!!

2006/09/20(水) エリス島移民博物館
サークルラインっていうクルーザーで、
マンハッタンを半周したり、一周したりするときに、
目にする、なんか気になる建物だった。

自由の女神を見にフェリーでいったら、
突然の雷雨でだめだったって前に日記で書いたんだ
けど、そのとき帰りに寄ったのが
このエリス島移民博物館。

ここから多くの移民が上陸したんだって。
政府の移民局が昔あったらしい。
移民って言うけれど、アメリカの国民の40%
にあたる人の祖先がここから入国したって
いうから、相当の人数。

”アメリカの門をくぐって”という
展示コーナーもあり、
昔もアメリカに多くの人が夢と希望を
抱いてやってきたんだろうな。。。って
思う。
その反面、アメリカ国民となったんだから、
そのまま、祖国に一度も帰らずに
生涯を終えた人々の気持ちを考えたりすると、
なんか、じ〜んとくるよね。

NYを舞台とした映画、もちろん大好きだけど、
少し前にHitchi(だったよね)
ウイル・スミスの。
これにはごきげんなくらい私の大好きな
NYのシーンが出てくるんだけど、
このエリス島が出てくるんです。
この映画も本当に面白かったな。

ほかにはこの映画には、
有名なところで、メトロポリタン美術館の入り口の階段とか、
コロンビア大学とか・・・
そういうところを素敵に使ってるんだよね、映画って。


訪れた場所が映画に出ると、嬉しいし、
行った事ない場所がでると、
行ってみた〜いと思う、ミーハーな私です。

NYに初めて行くまでにも色々NY舞台の映画を
見てたから、訪れたときには
感動も大きい。

2006/09/19(火) グロリアエステファン
昨日マドンナの話をしたんだけど、

マドンナのラテンテイストの曲に影響されて、次に大好きになったのが、グロリア エステファン

グロリアにはかなり何年もはまってました。

マイアミサウンドマシーン時代のからCDをほとんど全て聞きました。

グロリアの歌もライブやイベントでかなりカヴァーして歌ってたな。
歌は英語、スペイン語と両方ある曲もあって、スペイン語の方をなるべく選んで歌うのが好きだった。

最近イタリア語をやり直し始めたけど、イタリア語とスペイン語って本当に近い。
だからスペイン語の歌を歌うのはとっても楽しかった。

それにやっぱりラテンだから、スペイン語で歌ったほうが雰囲気がでるなと思った。

いろいろ好きなナンバーあるけど、1番好きなのは
OYE MI CANTO

渇いたギターの音や、トランペットの高音を聴かせてくれるアドリブも、気持ちいいくらいキマってる、パーカッション………
それにグロリアのなんともいえない声!
哀愁ただようメロディ。
もう最高傑作だとおもう。
ライブビデオもこれまた何度みたか覚えてないほどみた。

グロリアエステファン、その他好きな曲は
Rhythm is gonna get you
Mi tierra

Conga

Higher

1 2 3
等。

ラテンポップって感じで本当にリズムが気持ちいい、カッコイイ。

すごく影響受けたアーティストのひとり。

是非みんなに聴いて欲しいアーティストです。

2006/09/18(月) マドンナ来日ツアー
マドンナ来日、ツアー始まる。
って書いたけど行くんじゃないよf^_^;
でも行きたかっな。

マドンナの曲で大好きなのは
La isla Bonita

この曲のもつラテンのリズムとメロディにかなり影響うけた。
それ以降、私はラテンテイストの曲に興味もちはじめた。

この曲がヒットしてたころのツアーのライブは”ビデオ”で何回みたかわからないほど見た。
マドンナがすごいのはもちろん、ミュージシャン達の素晴らしさにはもう感激だった。
ライブの時、曲はライブ用にもちろんアレンジされていて、どの曲もアレンジがカッコイイ!!
特にこのLa isla〜は、ミュージシャン、アレンジ、マドンナ、ダンサー、すべてが素晴らしいとしか言えない。
特にあのアコースティックギターやパーカッションがもう最高だった。


マドンナの曲は他には
Into the groove
Holiday
Lucky star
Dress you up
など、初期のが好き。

初めてみたとき、
(ごめんなさい)
ちょっとけばくて、音楽はどうなんだろうと、アメリカではものすごく人気だけど……なんて思いながら、でもやっぱり興味あって、レコードを買った。
(あの頃まだレコードだったよねf^_^;)

なんと、作詞、作曲、アレンジ、プロデュースなどを手掛けていてびっくりした。

アイドルで与えられた歌を歌ってるだけなのかと思っていただけに、驚いた。

アイドルとイメージが、日本とは大きく違うと思った。
それからマドンナの自叙伝を読み、マドンナがますます好きになった。

苦労、努力をすごくしてきたし、夢を叶えるんだという心の強さ。
とても印象的だったわけです。
アレンジを自分でやりたい、そのために、ドラム、ベース、ギター、鍵盤楽器を勉強したという。
これはなかなかやれることではないと思う。
すごい♪d(⌒〇⌒)b♪
ダンスも半端じゃなく努力し、体力作りなど自分を磨くことを怠らない精神力。
尊敬してる。
その生き方は、世界中の多くのアーティストにも、影響を与えた一人だとおもう。
その生き方だからこそ、夢をかなえ、末永くスーパースターでいられるんだと思う。

コンサートには残念ながら行けないけれどいつまでもマドンナを応援していたい。

コンサートに行かれる方、思いきり楽しんで来て下さいね。

またマドンナのビデオ見たくなった!

2006/09/17(日) メトロカード
長期滞在でNYの地下鉄やバスに乗るには断然メトロカードの
Passがお得。
1回乗るのは4ドルなんだけど
1日乗り放題で7ドル。
1往復すれば、もうお得です。
1週間で24ドル。
もちろんバス、地下鉄両方のれて、
乗り換えも可能。
2週間とか、一ヶ月のとかもあります。
かなりの距離を移動できるから
本当にお得です。

NYを好きな理由は、こういう交通機関の
料金が安いこと。
私は運転免許を取得してないから、
車が必要な郊外にはちょっと不便で動きがとれない。
特にアメリカの都会でないところは
買い物に行くのも、何をするのも自家用車が
ないと、不便。
こういうときは、あ〜あ、やっぱり
免許取りにいこうかな〜なんておもってしまう((+_+))
でも、向いてなさそうだから諦めてるけどね。
それに、日本では○○十万かかりそうで(年の数ほどかかるって
言うでしょ?)
でも、アメリカは3万かそこららしい。
前に共演Musicianに日本ではこれだけお金が必要って言ったら、
何度も聞き返されて、その後、”Yokoは、きっと、
金額を間違ってる”って言って、しばらく信じてもらえなかった。
そんなにお金かかるなんて、信じられないってのは、
よ〜〜くわかります(@_@。
だから、みんなに、アメリカでとればいいじゃない?って
よく言われるけれど、テロ以降かな、結構外国人が取るのは
もう難しいらしい。
よほど長い滞在許可のビザを持ってるとかじゃないと。
前は学生だったりしたら取れたらしいんだけど。
・・・・・ま、人に聞いた話だし、まだ今は
本気でアメリカで取ろうって考えてないから、また
いつか調べてみようっと。

話は戻って、私は自分の足で電車やバスにのって移動が便利
でどこでも行き易いNYが大好き。
もちろんちょっと歩けば、銀行やスーパー、
デリ、レストラン、劇場、ブティック、デパート。。。。
あらゆるものがあるから、
特にマンハッタンは最高です。

2006/09/16(土) いった〜い(ノ_・。)(+。+)(>_<)
なんだか近年私はちょっとそそっかしい、ドジキャラになってる………ι(◎д◎)ノヾ

普段、仕事や旅行に於いて、自分ではぬかりなくかなり警戒しながら注意深いつもり。

実際仕事や旅行で大きな失敗はないんだけど(本人は胸を張ってそう信じてるf^_^;)
プライベートというか、家の中ではたまに、ほんのたまに?ドジをやってしまう。恥ずかしい(//△//)

最近はお風呂掃除中、浴槽を洗ってるとき、洗剤ですべり、思いっきりこけた{{{>_<}}}
右側を打った。
右手、右のお尻、右の肩。
やっぱりこけたときはとっさに起き上がり、痛みがわからないみたいね。
それがだんだん日にちが経つと打撲が痛みを増してきた。

軽いものも持ち上げられないくらい、右肩が上がらない。背中が右半分痛い
打撲の痛みに加え筋肉痛が出てきてちょっと不自由。
もちろん背中に右手は回せないから服を着たり脱いだりが大変。
でも痛みをうっと我慢して頑張ってます。
弾き語りも。
でも有り難いことに指に影響なし。
ピアノ弾いても右肩にはそんなに響かずにすんでる。
あ〜あ、後で考えると、やっぱり気の緩みからこういう笑っちゃうようなドジをしてしまうんだよね。

三日くらいで完治できるつもりだったけど、う〜ん、一週間はかかるかなぁ。

時が経つのを待つだけです。


ま、それは良いとして………
この前、NYの大好きな本屋で、イタリア語のテキストをいくつか購入した。

始めは買うつもりなくて、英語を話す人はどうやって外国語を学ぶんだろうって興味で、そういうコーナーにいってみた。
日本語、フランス語、スペイン語等あらゆる外国語のテキストがあった。

実は来年マイルたまったらイタリアに行ってみたいなと思っている。

音大時代、オペラだったのでイタリア語を専攻してた。

まあまあ……真面目にはやったつもりだけどかなり昔のことでf^_^;
正直もう忘れてる。

もう一度やり直して、もしもイタリアに行けたら、ちょっとくらい イタリア語を使ってみたいなと思って、また勉強はじめた。

NYで見つけたテキストはもちろん、英語で書いてあるけど、難しい英語はないし、
なんだか日本語でイタリア語を学ぶよりわかりやすいのではないかとさえ感じる。

大学のときはやっぱり日本語でイタリア語を学んだ。
その時どうしても日本語で学ぶとき、言葉が難しいような気がしていた。

だから英語のテキスト見つけたときに、思ったよりも、わかりやすいのが嬉しくて、今楽しんで始めてます。

今は、初めの部分なので、前やった記憶が蘇り、本当に楽しみながら学んでます。

発音は英語よりは日本人にとってはきっと簡単。
ほとんどローマ字読みだから。一部例外があったりするけど。
でも慣れが必要なのは、男性名詞、女性名詞があるから、冠詞や語尾の変化があるのと、動詞も主語が私、君、彼などによって形が変わってしまうから、そこで拒否反応を示さないように、しなきゃと思う。

学生時代はそのあたりで“え〜、お手上げ〜?“ってめげそうだった。
このテキストはとにかく名詞は冠詞付きで覚えさせようとするし、
“英語にはないところなので、これが何故男性名詞かとか女性名詞かとか理由はないから、とにかく使いなれて覚えるしかないから”
とか、”単語を覚えるときはまず日常の身の回りのものから。例えば、冷蔵庫だったら、それをイタリア語で言えたらはじめて、冷蔵庫をあける。言えなかったら、あけちゃだめ。そうしたら早く覚えられるでしょ“ とか、書いていて、
本当 に当たり前なんだけど、そういうラフな切り口が面白い。


そうかと思うと、これだけは絶対に覚えなさい!みたいに厳しい口調で書かれてたりか。
めり張り効いていて、本当にこのテキスト買ってよかった。

英語もまだまだなのに英語でイタリア語?
って自分に不安を抱いたけど、これがこんなに勉強がはかどるとは思わなかったから、余計に新鮮で楽しい。

そういえば、初めて行ったNYの語学学校は当たり前だけど、英語で英語を教えていたよね。

ひとついいのは、英英辞典。英語で英語を説明してる辞書。
いわゆる、日本でいえば、国語辞典。

英語を英語で説明できるとか、英語を英語で学ぶって、なかなか楽しいと思った。

かよいちゃんの娘の9 歳のかすみちゃんに英語の言葉をわからないときにどういう意味?ときいたら、もちろん英語で説明してくれた。
英語を理解するというのは奥が深いよね。
本当にまだまだ努力が必要。

今はイタリア語を英語で勉強していて、なんだか一度に二つ外国語を勉強できていて、ちょっと得してる気がします(^_-)-☆

半年はまず独学で頑張ってみよう。


ちなみにDoCoMoの携帯サイトで英語とイタリア語のちょっとした時間つぶしみたいな、勉強サイトも楽しんでます。
こちらはちょっとゲーム感覚、クイズ感覚でやってます。

いろんな国の勉強サイトがあって、楽しいよ。


ってことで、どこまでやれるかは、わからないけど、頑張ります。
・゛・゛・゛・゛((((*^0^)///


写真は最近の私。お客さんに実物と違うじゃん!と、はっきり言われた〜〜〜。。。。(〃_ _)σU
ごめんなさい。
写真写りすごくいいのでーす(*'-^)-☆

2006/09/15(金) MATSUI HAPPY RETURNS
MATSUI HAPPY RETURNS

といろいろなNYのスポーツ紙がヤンキースの松井選手の活躍と復帰を称えていた。きっとNYだけでなくアメリカ中でそうなんだろうね。

もちろんテレビのニュースでも取り上げられていた。
怪我から無事に復帰してこんなふうに活躍できて、
選手としてもだけれど、人間的にも努力家で忍耐強いんだろうなと思うと本当に尊敬できる。

また日本人としても嬉しい。

昔から考えたら大リーグでここまで日本の選手が活躍できるなんて夢みたいな話だったのに。
今は増えてきてそれも嬉しいよね。

ちなみに野茂選手好きです(^O^)

なんか精神力の強さを感じるな。

もちろんみんなそうでないと出来ないよね。

努力家とか精神力のあるひとって憧れるなぁ。

私も世界は違うけど
頑張っていかなきゃって思う。

そう思わせてくれるパワーを持ってる人たちが、たくさんいて嬉しい。


写真は携帯で撮ったタイムズスクエアの夜。

素敵でしょ(^O^)

9月絵日記の続き


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