日々わいん
ワインな日々はどこまで続くの?
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2018/06/30(土)
チリピノ
ロンジチュード ピノ・ノワール 2017 チリ
ヴィネドス・デ・アギーレのもの。
800円クラスのデイリーピノは気軽なおしゃべりの元。
2018/06/29(金)
カリニャンby chile
インドミタ カリニャン 2016 グラン・レセルバ チリ マウレ・ヴァレーDO 1,058円
たまにチェックしたくなる銘柄。
重いカリニャンでは無い。
2018/06/28(木)
チリカル
ヴァレ・アンディノ カルメネール グラン・レセルバ 2013 チリ マウレ・ヴァレーDO 1,590円
コスパ抜群の古典的メルロ風味カルメちゃん。
2018/06/24(日)
自然派ヴァン・ド・ターブル
ラ・カリーヌ・ド・マリー フランス
千円ほどで嫌みの無い味。
フランスならいくらで買えるのかな?
2018/06/22(金)
ブルガリア
ロゴダジ セレクション シラーズ&カベルネ・ソーヴィニョン 2015 ブルガリア
1994創業 ブルガリア西部 スツルマ・ヴァレーは石炭の生産地でもあるそう。
私の印象では近年フランスの技術によるアメリカ人好みのモダンなワインが増えた。
つまり、こんがリッチ系の味わいです。
2018/06/21(木)
松原ミート
ヴァン・ド・ペイドック 2015 シャプティエ フランス
シャプティエなら間違いないって買ってしまうデイリーワイン。
松原ミート作のシャルキュトリと共に。
2018/06/20(水)
亜硫酸無添加というワイン
ドメーヌ・カプリエ レーヴ・ド・ルイ 2016
南仏の地酒でシラー、カリニャンにピノ・ノワールやプティ・ヴェルドを混ぜるという変わったブレンド。
味わいからは亜硫酸無添加感はない。
2018/06/17(日)
apaltagua その2
アパルタグア メルロ 2016 チリ 1,080円
レセルバ飲みたいなあ・・・。
2018/06/16(土)
アパルタグアが再上陸!
アパルタグア カベルネ・ソーヴィニョン 2016 チリ 1,080円
ユヤイ輸入以来の片岡物産セレクト輸入品。
自然派として売ってるらしいけれど、レセルバ以上のクラスを品質重視で輸入していただきたいと思ってます。
良いワイナリーなんだから。
このワインは千円チリワインの平凡な味わい。
2018/06/15(金)
sake コンペティション ゴールド
文佳人 純米吟醸 吟の夢
純米吟醸部門534分の10で選ばれたGOLD受賞酒をいただきました。
今でも精米歩合50%なんですかね?
微妙に懐かしい杉樽の香りもほんのり感じるもので、鰹やハマチを肴に美味しくいただけました。
2018/06/09(土)
チリピノの定番
コノ・スル オーガニック ピノ・ノワール 2017 チリ
このワイン、出始めはマイポ・ヴァレーのブドウがメインだったようですけれど、今はカサブランカ・ヴァレーに替わっているようですね。
ですから甘ったるさが減ってます。
これが日本人のお口に良く合うんですね!
2018/06/08(金)
オーメドック オーガニック
シャトー・モナン 2012 ボルドー オー・メドックAC 2,172円
カベルネ・ソーヴィニョン50% メルロ50%
古樽で熟成後、ステンレスタンクで18ヶ月熟成。
08からビオに移行し、近年ビオ認証を得ているようです。
想像以上にオー・メドックのワインですを主張。
いや逆か、ビオロジックにしたことが良かったんだね。
2018/06/07(木)
ウサギちゃんレゼルヴ
ロッソ ピチェーノ スペリオーレ 2014
以前のヴィンテージでは下のウサギちゃんと価格なりの差が見えなかったのですが、これは違います。
サンジョベーゼとモンテプルチャーノのブレンド、16ヶ月樽熟成。
この濃縮感と複雑性、余韻の長さがあるなら納得。14は良い年かな。
ヴェレノージのワインは基本、何でも美味しい。
2018/06/01(金)
庄屋のピノ・ノワール
アラン・スコット ピノ・ノワール 2015 ニュージーランド マールボロ
ニュージーランドのワインは海峡に挟まれた産地から輸入されてきたと思う。
南島のマールボロといえば、ソーヴィニョン・ブランかピノ・ノワール。
大衆居酒屋のピノとしてはなかなか良い感じだったが、冷やしすぎなのが残念。
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