日々わいん　

日々わいん
ワインな日々はどこまで続くの？

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最新の絵日記ダイジェスト

2022/02/26		お久しぶりのグレズ
2021/09/11		20年経ったのですね
2021/08/28		余市登のピノ・ノワール
2020/04/26		新コロに負けるな！
2019/12/24		シャンパーニュの赤

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	2018/10/30(火) スパニッシュ

エルミータ・デ・サン・ロレンソ　2010　スペイン　カンポ・デ・ボルハＤＯ　1，080円グルナッシュとカベルネ・ソーヴィニョンのブレンド。スペインのグラン・レセルバは樽熟成2～3年、瓶熟成3年以上を経て出荷されるのに、なぜ安い？

	2018/10/27(土) オーガニック

プリンス・デ・バオ　スペイン　ヴァレンシアテンプラニーリョとボバルのブレンド。 700円程度でちゃんとしたオーガニックワインを流通させることができているのか？味は薄旨系

	2018/10/25(木) 土佐　日本ワイン

ＴＯＳＡ　稲生　2017　富士の夢

日本ワインでは85％以上表示産地のブドウを使用していれば表示可能。

17年は雨で収量が上がらず、15％ほど山梨のブドウを足した。

結果は前年のものよりは柔らかく近づきやすい味わいになった。

こういうことがあるから南国土佐でのワイン用ブドウ造りは厳しい。
圃場を拡げるしかないのかな。

	2018/10/24(水) サンジュリアン

シャトー　タルボ　2008　ボルドー　サン・ジュリアンＡＣ　6，295円サン・ジュリアンらしさはあまり感じないヴィンテージなのかな？元々硬質なイメージのある銘柄だが、思ったよりも軽い。

	2018/10/21(日) めっけもの

コノ・スル　20バレル　リミテッドエディション　カベルネ・ソーヴィニョン　2015　チリ近くのスーパーで売るのを諦めたワイン。やはり量販店で3千円近いチリワインを売るのは無理があるのか？久しぶりに飲んだら、やっぱり美味しいよ！

	2018/10/20(土) 久しぶりの九平次

醸し人九平次　純米大吟醸　山田錦　2017　2，095円以前ほどのヘビー感が減り、優等生な山田錦酒になった。

	2018/10/19(金) フロンサック02

シャトー　メイネイ　2002　ボルドー　フロンサックＡＣ　2，100円今は無くなっているらしいセカンドワイン。もうすっかりピークも過ぎる頃、クピクピ飲めた。

	2018/10/18(木) 涼しげなシラー

カーヴ・ド・タン　シラー　2016　フランス　北ローヌ　1，500円エルミタージュのワイナリーらしい涼しげな味わいだから暑さとか、スパイスのニュアンスが無い。だけれど、良いなあこれ。

	2018/10/17(水) 変なディアブロ

カッシェロ・デル・ディアブロ　カベルネ・ソーヴィニョン　2016　チリ　1，186円見た目以外に違いはない。　何のキャンペーン？

	2018/10/15(月) 日本向けのピノ

オー・ボン・クリマ　2016　ピノ・ノワールこのラベルは日本向けらしい、いわゆる薄旨系ピノである。

	2018/10/14(日) エラスリスのセーニャ

セーニャ　2012　チリ　アコンカグア・ヴァレーＤＯ

エラスリスの専用ワイナリーになってセーニャも随分とスタイルを変えてきた。

樽香は香ばしくなくなり、アメリカンな雰囲気より果実味の複雑性や深み、層の厚さが増してきた。

高いお値段になったけれど、中身の進歩もあるから、また飲みたいなという気分になる。

	2018/10/13(土) ボルドー15

シャトー　エマ　2015　ボルドーＡＣ 995円ラベルに力が入ってますね！中身は良く出来たデイリーボルドー。

	2018/10/12(金) 南仏です

レ・ロワヨー　メルロ　カベルネ　南仏　995円プレスティージュの意味って何だろね？お手頃価格でデイリーに最適。

	2018/10/10(水) ボルドー15

シャトー　ゴベール　2015　ボルドーＡＣ　1，080円千円ほどの2015ヴィンテージは流通量も多く、長く楽しめるのがいいね。これも上等ですよ。

	2018/10/08(月) インディゴ　カベルネ

インディゴ　カベルネ・ソーヴィニョン　グラン・レセルバ　2105　チリ　マイポ・ヴァレーＤＯ　Ⅰ，518円エミリアナのセザール・モレラス　プロジェクト　ガンマの上位わいんになるのかな？除梗率が低いのか、渋みよりも苦味を多く感じる。こなれるには数年かかりそう。

10月絵日記の続き