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2017/07/28(金)
依存症回復施設コミュニティで作られる
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イノ ヴィーノ・ロッソ ヴェンデミア2015 イタリア エミリア・ロマーニャ 1,944円
サン・パトリニャーノのコミュニティが1993からサンジョベーゼを植樹。
依存症回復プログラムのなかにワイン作りを取り入れている。
平均樹齢が高まり、品質の良いブドウを選果できるようになったお陰で高品質のワインを造ることが出来るようになり、評価が高まっている。
売り上げはもちろん、施設の運営資金となります。
イノは大樽で8〜12ヶ月熟成。
サンジョベーゼと何かワイン法でテーブルワインになる品種を混ぜている模様。
味わいは石灰質のガチッとした味わいが、開くと高級トスカーナの雰囲気になった。
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