日々わいん 
ワインな日々はどこまで続くの?
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2017/03/31(金) 人気1位!
ストーンヘッジ メリタージュ 2013 アメリカ ナパ・ヴァレー 3,402円

ヴィノスやまざきで一番人気だということらしい。

これは神戸そごうで試飲購入。

カベルネ・ソーヴィニョン メルロ プティ・ヴェルド カベルネ・フラン  ブレンド比率は不明

複雑でスパイシーであるのが売りでしょう。

デイリーワイン主体生活なら高級ワインを飲んだ気になる3,780円

ですが、もうちょっと引き締まった味が好みだなあ・・・。

2017/03/30(木) デル・スール カルメ
アベス・デル・スール カルメネール 2016 チリ ロンコミージャ・ヴァレーDO 540円

やはりアスコルビン酸香はあります。

果実味は綺麗なんですけどね。

2017/03/29(水) デル・スール チェンジ!
アベス・デル・スール カベルネ・ソーヴィニョン 2016 チリ ロンコミージャ・ヴァレーDO 540円

ビタミンCで補酸しているからアスコルビン酸香はあります。

そこを除けばきれいな果実味です。

2017/03/26(日) 初フロンサック
シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2011 ボルドー フロンサックAC 2,500円

メルロ90% カベルネ・フラン10%

フレンチオークで12ヶ月熟成 新樽率30%

フロンサックですという特徴は薄い。

サンテミリオンの外れにあるワイナリーという雰囲気の味。

2千円くらいだったらね。

2017/03/25(土) あのワインをもう一度
シャトー・ピエライユ 2014 ボルドー・スペリュールAC

このクラスで2,500円オーバーというのはなかなか無い。

前回よりは多少落ち着きは出てきたけれど、やはりタンニンは分厚い。

そして前回は感じなかったが中間が若干弱く感じた。

長い熟成に果実味が本当に耐えるのだろうか?

とは言え、頂き物です。 感謝。

2017/03/24(金) 久しぶりバッドボーイなんだけど・・・
バッドボーイ 2014 ボルドーAC 2,500円

ご存じジャン・リック・チヌヴァンのガレージワインを揶揄したかのような、自虐的銘柄だった。

なのに添加物アカシア入りってどういうこと?

すっかり工業化した銘柄に落ちぶれたのか?

味わいも以前とは似ても似つかない平凡を感じたので買うの止めよう。

チヌヴァンも経営規模を大きくしすぎたってことかな。

大いに反省してほしい。

2017/03/23(木) いわてエーデルワイン
月のセレナーデ 赤  岩手県花巻市

キャンベルで造られるワイン。

味わいは濃いロゼのような感じ。

2017/03/21(火) ペドロ・パッラのファミリーワイン2
イマヒナドール 2015 チリ イタタ・ヴァレーDO 1,998円

サンソー77% カリニャン23%

やはりクロ・デ・フよりは近づきやすい味わい。

だけれども、きちんと味わいに層を作っています。

お薦めのチリ。

2017/03/20(月) 飲み直しのチリカベ
アルテラ スペシャル・レセルバ カベルネ・ソーヴィニョン 2015 チリ 

アコンカグア・ヴァレーDO 861円

サン・エステバン リオ・アルトの樽熟版を改めて飲み直す。

ほんとに美味しいよ! でも直ぐに売り切れる人気ワイン。

2017/03/19(日) チリシラー
ワイルド プダ シラー レセルバ 2015 チリ クリコ・ヴァレーDO 1,005円

千円クラスでこのシラー感を出すのは上等じゃないですか。

もっと売れてもいいと思います。でも、メルロのほうが人気なのね!

2017/03/17(金) ラベルが綺麗に
コノ・スル オーガニック 2015 チリ

カベルネ・ソーヴィニョン45% カルメネール40% シラー15%

オークで6ヶ月、ステンレスタンクで2ヶ月熟成。

ブドウの成長によるワインの深化は凄いと思う。

ラベルが立派になり、価格も少々上がっているけれど、まだコスト・パフォーマーであることに違いはない。

コノスル 恐れ入ります!

2017/03/16(木) びっくりブルネッロ10
ブルネロ・ディ・モンタルチーノ 2010 チェッキ イタリア 


ブルネッロにとって10は優良ヴィンテージだと分かっているが、5千円クラスだとさすがに・・・なんて思ってはいけない。

想像以上のコストパフォーマーでビックリなのです。

ルーチェのブルネッロと飲み比べてみたいものです。

ありがとう。 感謝。

2017/03/15(水) チリシラー15
ヴィニャ・マイポ ヴィトラル シラー 2015 チリ 1,058円

ヴィニャ・マイポの良心を感じるワインです。

もう1年瓶熟成して出たら最高だけどなあ・・・。

2017/03/14(火) にっぽん長野2013
長野ルージュ 2013 2,646円

サンクゼールワイナリーの塩尻市産55% 高山村産27% 長野市産9% 上田市産9%でメルロ100%なんです。

やはり日本ワインだなと感じるのは醤油を使った料理にあう造りだからか。

灼熱のヴィンテージだから、もうちょっと果実味が濃いかと思った。

2017/03/13(月) ミシオネス チリ
ミシオネス・ド・レンゴ カベルネ・ソーヴィニョン レセルバ 2014 チリ

カベルネ・ソーヴィニョン70% シラー30%

フレンチオークで6ヶ月熟成。

かつては不安定だったミシオネスの品質もラインの先進化?でヴィンテージでの大きいムラが減った。

あとはインポーターの輸入、保存状態による影響が出るのか?でしょう。

スーパーでよく売れている印象を受ける。

3月絵日記の続き


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