日々わいん
ワインな日々はどこまで続くの？

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2017/02/28(火) ボルドー１５ シャトー　ギユボ・プレザンス　２０１５　ボルドーＡＣ これまたラベルが何種類かあります。 金賞受賞ボルドーは多いですねこんなの・・・。 最近手抜きが多いのはコスパ高いボルドーに会ってないからです。 でけどこれは果実味が自然で良い感触。

2017/02/26(日) 想像以上 トレ・メダヤーズ　カベルネ・ソーヴィニョン　２０１５　チリ　563円 サンタ・リタの入門ワインなんですがなかなか旨い。 合格。

2017/02/25(土) 安定のグルナッシュ ラ・パッション　２０１４　フランス　1，080円 南仏グルナッシュの定番　ですよね。 毎年ラベルが変わるので楽しいです。

2017/02/23(木) チリの定番 デル・ソル　カベルネ・ソーヴィニョン　マウレ・ヴァレーＤＯ　513円 ティナハス・デル・マウレのもの。　マルチヴィンテージなのか？ 五百円デイリーでは高レベルの1本！

2017/02/22(水) 宮島の泡 弥山　辛口 炭酸を足したタイプです。 味わいはドライでなかなかいけますよ。 宮島へ行きたいなあ・・・。　牡蠣にもみじまんじゅう・・・。

2017/02/19(日) にっぽんの大信州 大信州　超辛口純米吟醸　生 フルボディの日本酒なら大信州もお薦め。

2017/02/18(土) あのエステザルクです グラナカ　シニャルグラ　２０１３　コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュＡＣ　2，400円 エステザルク生産者組合の選りすぐりグルナッシュを集めて造った1本。 シャトー・グィオーと飲み比べてみたいなあ。

2017/02/16(木) マグナムです イル・カルボナイオーネ　２０１３　イタリア　アルタ・ヴァッレ・デッラ・グレーベＩＧＴ　14，040円 サンジョベーゼですがキアンティではなく、ブルネッロよりの味わい。 贅沢なパーティーワインですね。

2017/02/15(水) 泡ですよ ピエール・モンキュイ　ブリュット　ブラン・ド・ブラン　グラン・クリュ　マグナム　10，800円 ル・メニル・スール・オジェのシャルドネですよ。 悪いはずがありませぬ！ 微細な泡とミネラリーな深い余韻が素晴らしい。

2017/02/13(月) これまた懐かしいミラマン ミラマン　カベルネ・ソーヴィニョン　エステート・レセルバ　２０１５ ハシエンダ・エル・コンドルのワインも数年ぶり。 レベルが落ちたので飲むのをやめたのです これは美味しいと思ったけれど2千円越え。 やはり高めですねＰ社さん。

2017/02/12(日) ボルドー１５ シャトー　オー・ランドン　２０１５　ボルドー・スペリュールＡＣ　839円 ボルドーでラベル違いが多い銘柄はネゴシアンラベルということか？ これもアカシア入りだが、こんなビッグヴィンテージでも添加物に頼るってどういうこと？　不可解であります。 味わいの感想よりそっちが気になる。

2017/02/11(土) なんだかんだでサクラのワイン シャトー　ラ・グランジュ・ドルレアン　２０１４　ボルドー　ブライ・コート・ド・ボルドーＡＣ　839円 アカシアでトロミを増したワインで金賞ワインってのが多い。 香料や増粘剤などの添加物はどこまでＯＫなのか示しているのかなあ・・・。 味はまあまあです。

2017/02/09(木) 和スパーク！ 美丈夫　うすにごり　舞　純米大吟醸　 なにが凄いって瓶内二次発酵のガス圧が強い！ スクリューキャップから何度も液漏れを起こすほど慎重に開栓するも撃沈。 でけど味はドライでとっても大人。 ドデカイ真ほっけには最高です！

2017/02/08(水) お久しぶりのＶＩＡ オベハ・ネグラ　カベルネ・ソーヴィニョン　カルメネール　レセルバ　２０１４　チリ　マウレ・ヴァレーＤＯ ＶＩＡグループのサン・ラファエルが造るオベハ・ネグラを飲むのは数年ぶりですね。 インポーターがＰ社に代わり、価格も上昇だったので買わなかった。 セールとは言え2千円越えます。 美味しいですけど以前は2千円以下でこのクオリティだったから値段なりに普通って感じでしょうか。 チリワインもコスパはどこへ？の銘柄が増えました。

2017/02/06(月) 15ボルドー ラ・クロワ・ベルビュー　２０１５　ボルドーＡＣ　1，244円 ビッグヴィンテージの１５ボルドーのプティシャトーをガンガンに攻めてます。 やはりピンキリで駄目なものは駄目なんですよねえ。 これはまあまあです。

2月絵日記の続き

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