日々わいん　

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ワインな日々はどこまで続くの？

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最新の絵日記ダイジェスト

2022/02/26		お久しぶりのグレズ
2021/09/11		20年経ったのですね
2021/08/28		余市登のピノ・ノワール
2020/04/26		新コロに負けるな！
2019/12/24		シャンパーニュの赤

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	2017/12/09(土) トーレス・チリカル

サンタ・ディグナ　カルメネール　2016　チリ　クリコ・ヴァレーＤＯ　1，984円フェアトレードのカルメネールは乾いた大地を感じる凝縮感とフルーティなお味。

	2017/12/06(水) ＰＢのチリカベ

ラス・セニサス　レセルバ　カベルネ・ソーヴィニョン　2016　チリ　994円どこのワイナリーが生産しているのかな？千円としてはなかなか良いです。

	2017/12/05(火) チリシラー

アレスティ　シラーレセルバ　スペシャル・リリース　2014　チリ　クリコ・ヴァレーＤＯ 1，382円

下のヴァラエタルシリーズは何の変哲もないワインと思いますが、レセルバは思ったより良いですね。

クリコ・ヴァレーと言えばトーレスを思い出します。

そのスタイルにも近いかな。

他の品種もチャレンジしたい銘柄。

	2017/12/04(月) 久しぶりの息子よ

アルバ・デ・ドムス　2012　チリ　マイポ・ヴァレーＤＯ　3，240円

イグナシオ・レカバレンが離れて何年経ったかな？

ジャン・パスカル・ラカーズはパルグアでもうちょっと陽気なワインを造っています。

でも、ドムスはちゃんと引き締まった味わいですね。

昔ながらのパシフィック・アロマというユーカリ系の草っぽい香りがあるのは、ドメーヌ・ポール・ブルーノが好きだった人はドンピシャです！

	2017/12/03(日) フロンサック大会

シャトー　ラランド・マウス　2010　ボルドー　フロンサックＡＣ　1，999円

シャトー・ド　カルルマニュス　2012　フロンサックＡＣ　2，559円

オー・カルル　2009　フロンサックＡＣ　4，384円

価格がそのまま酒質のヒエラルキーになっている。

でも、カルルマニュスの野望は買いたいなあ・・・。

グラスはオー・カルルです。余韻の長さはオー・カルルが一番！

	2017/12/02(土) ボルドーセット6本目

シャトー　オー・ムーラン　ヴィエイユ・ヴィーニュ　2015　ボルドーAC

お買い得セットの最後はビオロジック・ワイン

お安いビオワインでユーロ産のものは大抵胡散臭い。

何がかと言いますと、収量が少なく手間が掛かるオーガニックワインが安く出来るわけが無い。

安く出来たとしても、ワインの品質に問題があるものが殆ど、というのが過去からの経験です。

だけれど、これは良いほうに裏切られた！

ホントにこれ・・・千円程度？

本気でリピートしたいデイリーボルドー。

	2017/12/01(金) ボルドーセット5本目

シャトーフェレール　2015　ボルドーAC メルロ100％くらいに感じる甘みとまったり感。酸素注入（オキシジェーション）かな？直ぐ美味しいという造り。