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ワインな日々はどこまで続くの？
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2016/03/27(日)
なんで開けちゃったんですかね
シャトー・レオヴィル・ポワフェレ ２００８ ボルドー サン・ジュリアンＡＣ
メドック2級のこのシャトーは通称レオヴィル3兄弟の末っ子のような存在。
なので価格も値頃でこれも6千円台で買ったと思う。
幼なじみと楽しく呑んじゃったのでワインの画像がありません。
ただ、保存状態がそれほど良くなかったのか、このヴィンテージにしては丁度良い飲み頃になってました。
バルトンやラスカーズほどのパワーをポワフェレに求めてはいけませんよ。
サン・ジュリアンのエレガンスをデュクリュ・ボーカイユの様に感じられたら最高です。
でも畑の位置はポイヤック寄りだそう。
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