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2004/03/24(水) 三男の卒園式で泣いていた訳
泣きキャラではない私・・・・・
三男の卒園式で始めから最後まで
左目から涙が・・・・ の訳は
涙腺が詰まって涙が出っぱなしなのでした。
顔はヘラヘラ笑いながら
ハンカチで目頭を押さえるのも変だったのですが
三男の卒園は すごーーく嬉しかったのです。
これで、春から三人揃って小学校です。

ところで 私の涙腺は、完璧に詰まっていて
子供が春休みの間に治そう・・・・ってことで
一泊入院で切開してパイプを入れる手術を
受けることになりました。
いつから詰まってるのか わからないくらい
ずいぶん昔から詰まっていたので
お医者さんに何で詰まったか聞かれても
まったく 心当たりはないのですが
ちょっとした 不調もきちんと病院に行かないと
こんなことになってしまうんだな・・・・・と反省してます。

手術の感想はまた後ほど・・・・

2004/03/14(日) 妹 無事に帰国する・・・・
妹が2月末にイギリスへ買い付けに行って
10日がすぎた頃・・・・
「到着しました。」の連絡すらなく
残していった 携帯番号に電話しても
メチャ早口な英語をしゃべる知らない人がでます。
実家で 母と「どーしてるんだろうね?!」と
心配していたところ
小4の長男が「拉致じゃない?!」
小2の次男が「誘拐じゃない?!」
年長の三男が「違う国に行ってるんじゃない?!」
旦那が「愛の逃避行じゃない!!」
実家の母が「忙しくて電話する暇ないのよ・・」
そんな 話をしてた夜 妹から電話がありました。
「番号教えてたのに あんまり電話ないから
 心配して電話したんだけど・・・・」
「あなたが 書いていった電話番号は
 誰が電話してみても あなたにつながらないわよ・・・」
「え????オカシイナ・・・」
拉致でも誘拐でも まして愛の逃避行のはずもなく
母の予想通り 忙しかっただけでした。
何より 今は無事に帰ってきて よかったよかった。
何事もなかったように
お土産を喜ぶ 子供達と旦那でした・・・・

2004/03/05(金) 三男の入学準備
我が家は 2学年違いで 男三人兄弟・・・・
入学式のスーツは お下がりで三回着れる。なーんて
大間違いでした。
長男の入学式用にとおばあちゃんが
「三人着ると思って、上等のスーツにしたよ。」って
すばらしく立派な130cmのスーツを買ってくれました。
次男の入学式が近づき 長男の時のスーツを着せようと
試着させたところ 次男は痩せ型で130cmでは
大きすぎる・・・・ 旦那は「袖を折れば大じょーぶ」
なんて言いながら 試着したのを見せると
「はーーーーやっぱ大きいな・・・」
あわてて デパートに買いに行ったけど
すでに 入学準備用品は片付けられた後・・・・
ものすごく 高い(私的には)冠婚葬祭用の
120cmスーツを購入(泣)
さて 三男の入学式が近づき
普段の服は120cmだから
次男のスーツでいいだろう・・・と思っていたけど
一応 着せてみたら・・・・
なんだか スーツが大きい
芸者さんの着物のように肩が開く・・・・
どう見てもおかしい・・・・ナゼ・・・????
三男はなで肩だった。
肩幅をはかったところ 110cm・・・(泣)
またまた 急いで 110cmのスーツを購入。
ああ なんて不経済な兄弟。
私も旦那もいかり肩なのに
なで肩は誰の遺伝子かしら・・・・

2004/03/03(水) モモ26針縫う
モモ(ゴールデンレトリーバー)が 背中と後ろ足に脂肪のかたまったような
コブができたため切除手術を受けました。
4カ所のコブを切除したため なんと26針も縫ってあるのです。うーーー痛々しい・・・・
あまりのすごすぎる縫い目は写真が載せることができません。
痛すぎて歩けないかも・・・と思っていたら
結構元気でルンルン歩き回っています。
手術をしてくださったのは、かれこれ20年前から
お世話になってる 獣医のE先生・・・・
モモが10歳の時 なかなか生理が止まらなくて
先生のところに連れて行ったところ
モモの舌の色をみて「これは そーとー悪いですよ・・・
もっと 早く連れてこないとだめですよ。」と怒られて
それで子宮蓄のう症との診断で子宮と卵巣を摘出する大手術を
していただいて 迎えに行った旦那に
「子供を産ませないなら早く避妊手術をしないといけませんよ」とまた怒られながら
摘出した子宮と卵巣を見せてくれたそうなのですが
「それがもーのすごい色をしたものだった」と旦那・・・・・・
その時も 今回も ブラックジャックのような 縫い後に手術の
ものすごさを感じながら・・・・
E先生 ありがとうございました。
モモは経過も順調で 元気です。


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