サイトではお伝えできない管理人の心情を、絵日記をとおして皆さんにお伝えします。
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最新の絵日記ダイジェスト
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2005/06/13 最低限の『ルール』は守って・・・!
2005/06/12 新しい『Blog』を作りました・・・!
2005/06/11 『ひめさゆり/2005』今が旬です・・・!
2005/06/10 『ひめさゆり』ようやく見頃となりました・・・!

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2005/01/11(火) 『私の心のレンズpart2』書いてみました・・・!
実は昨日の日記を書き上げてから、本格的な雪が降り出しました。
今朝起きてみたら長靴が埋まるほどになっていました。薄暗い早朝から我が家の前を除雪のブルが雪掻きをしてくれていました。
今日はいつもより早めに7時までには家を出たいと考え、車のアイドリング待ちの間にスノーダンプで10回程度走りながら雪を片付けました。女房はアルミスコップで協力してくれました。途中一部の区間で渋滞にはなっていましたが、始業時間の30分前には到着しました。朝から結構運動したような感じです・・・。
◇◇◇◇◇私の思いついたことを書いてみました。◇◇◇◇◇
 もしも仕事だけが趣味だったらそんなにつまらないことはない。
ひとには生きる価値がある。その価値観は人それぞれに千差万別だとは思うが・・・。
私が写真を撮るようになったのは、パソコンがそこそこにできて、仕事で表計算とか文書作成をするのにも飽きて、何とかパソコンを利用してホームページを作りたいと思ったのが、正直なところである。
 そこで登場したのがデジカメである。だから本音で言うと、パソコンが先で、カメラは後から付いてきた結果になる。邪道と言えば邪道、でもきっかけは何であれ写真に今は填っている。
最初の頃は女房とのふたり旅を何年か前にサイトにアップしたこともあった。でも一年間更新もしないで放って置いたら、アクセス僅かに300余りだった。
その後仕事にも余裕ができて、帰宅してからの自由な余暇の時間をサイト造りに励む形となった。蔵の写真は、春夏秋冬約2年間毎週の土日に撮り続けた・・・。
でも考えてみると『蔵』は人が造った物である。2年も撮り続けると飽きてくる。
もっと外へ目を向けると飾り気のない会津の自然が雄大に広がっていることに気付く。
なぜもっと早く気が付かなかったのか悔やまれる・・・。
遅ればせながら、自然に目を向けるようになって約2年、行動範囲が広くなる。
春先、雪解け後の田んぼの畦畔に、本当に小さな青紫色の花が咲いていた。踏みつぶしそうになる程の小さな可愛い花・・・。
「オオイヌノフグリ」ということは後で知った。
私はいま『白鳥』に填っている。白く氷った湖面を蹴りながら、羽ばたく音を立てて、雪煙といっしょに大空へ舞い上がる『白鳥』、力強く生きる命の尊さを彼らに私は教わった・・・。
そんな彼らも湖面が氷った中善寺湖は諦めて他の餌場を求めて飛立ってしまった。
生きる術を彼らは知っている。
会津の冬は厳しい。来る日も来る日も雪との闘い。でも雪こそ大自然界からの贈り物。
周囲の山々を、田んぼそして樹木をも白く覆ってしまう・・・。
春が来るまでには暫くの時間が掛かる。それまではモノトーンの世界を撮り続けたい。
これを如何にカメラで表現するか、私の興味が尽きることはない・・・。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
〔今日の写真は「大塩川・寒流」です。〕

2005/01/10(月) 雪もスコップでは刃がたちません・・・?
今日はこの冬最高の『真冬日』です。
最高-2、最低-6℃どんどん記録は更新されていくようです・・・。雪はそんなには積っていませんが寒さは厳しいです。
今日は会津若松の『十日市』の日です。父の病院へ行くのにも車の渋滞が予想されますので午前中の早いうちに行ってきました。
父の容態は快方へ向かっています。点滴の量も今日から少なくなり、食事は「五分粥」になりました。おやつにはアイスクリーム等も出ているようです。
午後からはこの二日間に積もった雪を片付けました。
会津の人間は雪が積れば片付ける、また積れば片付ける、といった性分だと私は思います。春が来れば必ず消えるのですが、それまで放っておけないのです。
屋根から落ちた雪を片付けるのにも、堅く凍っていてアルミのスコップでは刃がたちません。柔らかい雪を片付けるのにはアルミは軽くて良いのですが、今日は鉄のスコップを使いました。
それでも堅い部分は、今日は片付けるのを止めました。腕を痛めたら大変ですから・・・!
雪片付けを終えたら、日中の明るいうちに『温泉三昧』です。
我が家の風呂に入浴剤を入れて温泉気分を味わうのが、今の私達家族のささやかな楽しみなのです。
絵日記も明るいうち〔只今の時刻15:35〕に書いて、私はこれから缶ビール〔正確には発泡酒〕を頂きたいと思います。
それでは、悪しからず・・・。
〔今日の写真は「ドウダンツツジの新芽」です。〕
※雪が積っているいるところでも新芽は赤く育っています。
これも自然の強い生命力なんだと、私は感心しました。

2005/01/09(日) 『超真冬日』の積雪は、消えません・・・!
今朝起きてみたら、積雪は20cmを超えていました・・・。
今日の気温は、最高−1、最低−7℃でした・・・。
『超真冬日』の積雪は、容易に消えるものではありません。
今日こそ、喜多方市のブルトーザー出陣です。早朝から一生懸命積った雪をかいてくれました。
今は車社会ですから、ちょっとした道路の積雪でも大変な交通の障害になります・・・。
でも早朝から我が家の前の市道もきれいに雪を片付けてくれました。本当に助かります・・・!
ブルトーザーの仕事が終わった後、私は今年初めての雪片付けをしました。スコップ一杯分の雪では
作業は捗りません、雪国の必需品『スノーダンプ』を使用しました。
私としては、会津の冬の『雪片付け』こそ、日ごろの運動不足を解消する意味では必要不可欠と思っています。
20分程度身体を動かしました・・・。寒かったせいか汗を掻かないですみました。
午後からは、入院している父の所へ行ってきました。少しずつ、本当に少しずつ回復に向かって進んでいます。
今度こそは、回復の目途が立ちそうです。女房と一緒に安心しました・・・。
今日のサイトの「冬の訪れ・・・」に昨日撮影した、会津のモノトーンの世界をアップしました。よろしかったらご覧くださいね・・・。
〔今日の写真は「除雪ブル初出動」です。〕

2005/01/08(土) 『白い恋人〔?〕達 』は引越ししました・・・!
今日から三連休です・・・。
朝の温度は氷点下5℃より下がっていたかもしれません・・・。
私は寒いのを我慢して、『白い恋人〔?〕』に逢いに中善寺湖へ出掛けました。昨夜からの霙〔みぞれ〕が雪に変って樹木に着雪したものが氷点下の現象で氷りつき、白く輝いてとても綺麗に見えました。
防寒具の身支度を終えて、やっとのおもいで湖面に辿り着くと、何ともうそこには『白鳥もカモ達』もすっかりいなくなっていました・・・。
そうです、湖面が氷って水がありません。これでは水鳥たちは生きていけませんので、餌がある水辺を捜し求めて引越ししてしまったのです。
私に黙って〔?〕引越ししたものですから想像するしかありませんが、多分、猪苗代湖方面ではないかと思われます・・・。
『白い恋人達』のいなくなった寂しい湖面の周囲を数枚撮影して、私は北塩原村方面の『大塩川』を撮影しようと車で移動しました・・・。
辺りの樹木には雪がこびりついて当に『寒流』と呼ぶのに相応しい光景でした・・・。こうなってきますと、うーん、モノトーンの世界です。
後日編集してアップしたいと思っていますので、楽しみに待っててくださいね・・・。
〔今日の写真は「中善寺湖・寂しい湖面」です。〕

2005/01/07(金) search yahooの『検索語句』から・・・!
今日は『寒の中休み』といったお天気でした。日中ボタン雪が僅かに降りました。
最高気温4℃、最低気温-3℃、昨日までの真冬日の寒さではありません。
雪が少なく冷え込みが厳しいのが今年の会津の冬の特徴なのでしょうか・・・?
もちろん油断はできません。会津に最も雪が多く降る時期は確率的にも1月の最後の週から2月の第1週にかけてと思います。
ちょうどその時期は大学の入試の時期でもあり、大雪で新幹線等の交通機関がストップしたこともありました。今では私の息子も社会人ですが、大学入試の時は喜多方からは電車が大雪で動かず、会津若松駅まで吹雪の中を車で送ってそれからは運良くたった一本の電車が何分か遅れて発車(その日はその電車1本しか動かなかった)して受験の目的地まで到着したことを思い出します・・・。その当時は、雪国会津から受験生を送り出す私達親の気持ちは大変だった訳ですが、今では遠く懐かしい想い出となってしまいました・・・。
 今日私のサイトにsearch yahooから面白い検索がありましたので書いてみます。
『桐の花の壁紙』『熊野神社長床』『会津の風土』の三つの検索語句がありました。
ここで私が注目したいのは『桐の花』なのです。
桐は会津の特産物でもあります。昔は女の子が生まれると屋敷に桐を植えて、その子が嫁入りの時に持たせる箪笥や長持の材料として使ったと聴いています。
喜多方でも桐を利用した木工業は古くから盛んで、私が幼かった当時は桐下駄の材料が独特の輪型で野積みされていました・・・。桐は灰汁(あく)が強いので三年程度晒して置くと桐の持つ独特の黒みが取れて、綺麗な光沢のある桐下駄になるのだそうです。
また最近では湿気を寄せ付けないことから押入の建材としても利用されているようです。
ただ桐下駄の野積みの姿は、喜多方では桐博物館以外では見ることができません。
話は脱線しましたが、会津では5月半ば頃に薄紫色の花を咲かせます。その花を昨年は喜多方市の内外を何度も探し回って撮影しました。[関連日記2004.5.12]
撮影したときの当時の私の感想としては、何か可憐というか寂しささえも感じました。
どうしてこの時期に桐の花なのかは分かりませんが、壁紙として検索されたことに興味を感じました。壁紙写真集『四季の詩』に掲載してありますので、よろしかったらご覧下さい。
私のサイトはフレームページになっています。今まではindexページ(玄関口)のsearchしか気にも留めていませんでした。これからは間口を広げてページ全体を眺めたいと考えます。
これからも興味のある『検索語句』があったときは、写真を撮影したときのエピソードなどを交えて書いてみたいと思っています・・・。
〔今日の写真は「桐の花」です。〕
※ここでワンポイント・・・桐の木はその名のとおり、樹木のようで木ではありません。草木類になると聞きました。木と同じと書いて『桐』です。桐の木を輪切りにすると真ん中に大きな水管が見られます。

2005/01/06(木) 真冬日、そして『鉛色の空』・・・!
『小寒』に入って二日目、うーん、かなり冷え込みました。
通勤途中、車で外気温度を測ってみました。自宅を出る頃氷点下4℃、途中の塩川町の陸橋周辺では氷点下6.5℃、会津若松市内に入ってからは氷点下7.5℃でした。
時間が経つにつれ、場所の変化で気温が下がっていくのが分かりました。
昨夜からの雪は全然積もっていませんでした。結局今日も出社一番乗りでした・・・!
これだけ気温が低くなりますと、遠くの雄国山麓には霧が立ち込め雲海のようになり、田んぼに生えているススキ等には霧氷ができていました。
ただ曇り空でしたので、1月3日に撮影したような、雪国でありながら青空が綺麗な写真は撮れません。
私は明けて昨年の暮れに白鳥の写真や雪の積もった柿の実の写真を自宅に飾ろうと思ってA4版サイズにプリントしたのですが、実際に写真になるとあまりにも色の少ない、言葉では表現できない寂しさ・悲しさを2枚の写真に感じました。父の容態のこともあったものですから余計だとは思いますが、目頭にジーンと込みあげるものがありました。
簡単に云えば『水墨画』の世界ということなんでしょうが、『白鳥』の写真はプリントアウトしたまま飾らないで写真ホルダーにしまいました。
今でも『柿の実』の写真は飾って置いてますが、会津特有の鉛色の空、雪が薄く積もった杉林と朱色の柿の実・・・、父の状態はお陰様でかなり良い方向へ向いてきていますので私の精神状態は安定していますが、それでもその写真を見ると寂しさを感じます。
日本を代表する柳津町の版画家『斎藤 清(故人)』画伯の版画には「雪の蔵と朱色の柿」がよく登場しますが、何故なのか心温まるものを感じます。
雪が積もって丸くなった蔵というか、画伯の絵は色づかいは少ないのですが、不思議に寂しくないのです。『丸くなった』というところに人間の暖かみを感じるのかもしれません・・・!
やはり人生50歳を過ぎれば『丸く感じさせる何か』を持ち合せる必要があるのではないでしょうか・・・。
〔今日の写真は「水墨画の世界」です。〕

2005/01/05(水) 今日から『小寒』、真冬日の一日でした・・・。
今日は最高気温0℃、最低気温-4℃という『真冬日』の一日でした。
昨晩は雨が降っていましたが今朝には雪になっていました。
この分ですと凍結した道路状況による車の渋滞が予測されますので、朝の出勤時間を7時にしたいと考えて車をアイドリングさせました。
ところが「自然環境へ配慮する私(?)」としてはアイドリングをそこそこに6時54分頃に家を出ました。
何のことはない、ただ気が短いだけの私なんですが・・・。
お陰様で会社の始業時刻よりも50分程度早く到着しました。もちろん一番乗りです。
途中何箇所かはスリップするところもありましたが、スタッドレスタイヤが雪を噛んでくれるような感じで無事に走行できました・・・!
日中は雪が断続的に降りました。今日から『小寒』ですから真冬日も当たり前、雪が降るのも当たり前の季節です・・・。まして会津の『在』ではかなりの雪が積もることも予測されます。
『中善寺湖の白鳥』はどうしているのかな、湖面が全部凍ったら居場所が無くなってしまいます。どこかへ引越ししたかもしれませんね・・・?
〔今日の写真は「我が家の庭にも雪が降る」です。〕
この写真は元旦の朝撮影したものです・・・。
『在』とは都会から離れた田舎のことを云うのだそうです。他には『在郷』という表現があるとか。たまには辞書を見るのも勉強になりますね・・・(^o^)
喜多方をPRするのに、時折『一流の田舎』という言葉が使われます。私の好きな言葉のひとつです。

2005/01/04(火) 今日から『仕事始め』です・・・!
今日から我が社も『仕事始め』です。
今日は珍しく朝寝坊、気付いたら朝の6時27分でした。
急いで着替えて、朝食を摂り7時12分頃には家を出ました・・・。
道路の状況が凍結しているように見えたからです。
この時期の路面凍結は本当に怖いです。時間にゆとりを持って出社しました。
幸い一部凍結していましたが、渋滞に巻き込まれずに会社へ到着しました。始業時間の30分前には到着しました・・・。
「仕事始め」にあたって、部長から訓示がありました・・・。
今年一年の仕事の始まりです。平社員の私ではありますが、緊張してお話を聞きました。
私には『正月疲れ』はありません・・・。
父の状態が不安定だったこともあり、正月休みどころではありませんでしたから・・・!
平常どおり仕事をこなしました。
昨日撮影した『飯豊の秀峰「凛」として輝く・・・。』外2題をサイトの『冬の訪れ・・・』にアップしました。
会津のこの時期には珍しく、青空がとても綺麗でした。
氷点下8℃での撮影でした・・・!
〔今日の写真は「蔵粋小原酒造の蔵」です。〕
※本当に久し振りに蔵を撮影しました。写真は昨日撮影したものです。辺り一面にはすごい霧が立ちこめていました・・・。

2005/01/03(月) この冬一番の冷え込み、でも心の中は『晴天』でした・・・!
今日はこの冬一番の冷え込みでした・・・。
最高4、最低−8℃、朝の冷え込みが強かったせいか、霧氷ができていました・・・。
この時期の会津にしては珍しい青空、空気が澄んで辺りの山々がクッキリと綺麗に見えました。
午前中に入院中の父のところへ行く途中15分程度、『飯豊連峰』を始めとした辺りの山々を撮影しました・・・。
父の様子は「快方に向かっています」との医師の話が聞けて、女房と私は一安心しました。
食事の摂れない父は、点滴と水500ccだけで命を支えてきています・・・!
明日にはまた検査をして、OKが出れば「おもゆ」くらいの食事から始められるのでしょうか・・・?
午後帰宅してから、今年の正月休みとしては初めてリラックスして温泉へ行った積りで、自宅の風呂を沸かして入浴しました。
明るいうちに風呂へ入れるのが今の私達家族にとっては何よりの幸せを感じるひとときでした・・・。
明日からは、会社の仕事が始まります。
〔今日の写真は「大仏山を撮影している私」です。〕
※私が気づかないうちに女房が撮影してくれていました。背景に飯豊連峰がクッキリと聳え立つのがごらん頂けると思います。

2005/01/02(日) 本年初の取材は『飛んでる白鳥』1枚の成果でした。
ここのところ冷え込みが厳しい日が続いています。
今日は時間が取れそうなので、上下完全防寒服に身を包んで『中善寺湖の白鳥』に逢いに出掛けてきました。
新年初の撮影になりますので心ウキウキ出掛けました。湖は殆どが氷ってその上に雪が薄く積っていました。
白鳥達の居場所〔水のあるところ〕が少なくなったせいか、白鳥の数も随分減ったように感じました。おそらくは猪苗代湖方面へ引越ししたのかもしれません。
到着して間もなく第一陣の白鳥達〜おおよそ5羽〜が飛立ちました。久し振りの撮影になるので白鳥のスピードについて行けず、1枚の写真を撮ったにすぎません。
この後に期待しようと、待つこと一時間余り過ぎましたが、白鳥達は飛立つ合図の鳴声を発しません。
仕方なく今日は諦めて帰ることにしました。
午後からは父の病院へ出掛けてきました。
いつもは女房と私の二人ですが、今日は私の息子〔元旦の夜帰省〕も一緒に行って『爺ちゃん頑張ってね、辛いだろうけど・・・!』励ましてくれました。
孫の言葉を親父は嬉しく感じたように、私の目には映りました。
夜は女房の実家へ御年始の挨拶に伺って、沢山のご馳走や美味しいお酒を頂いてきました・・・。
今日はかなり酔って日記を書きました・・・。
〔今日の写真は「中善寺湖が氷った風景」です。〕

1月絵日記の続き


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