サイトではお伝えできない管理人の心情を、絵日記をとおして皆さんにお伝えします。
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最新の絵日記ダイジェスト
2005/06/14 『南郷村のひめさゆり』間もなくOpenです・・・!
2005/06/13 最低限の『ルール』は守って・・・!
2005/06/12 新しい『Blog』を作りました・・・!
2005/06/11 『ひめさゆり/2005』今が旬です・・・!
2005/06/10 『ひめさゆり』ようやく見頃となりました・・・!

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2005/01/21(金) 『朝からお疲れモード』・・・?
 『大寒』二日目としては、妙に寒くありません・・・?
昨夜仕事を終えて帰宅途中にはかなり吹雪いていたのですが、一晩明けたらそんなに積雪はありませんでした・・・。
昨夜屋根に積もった雪が、緩んで庭先から玄関前に掛けて山のように落ちていました。
出入りに支障のある玄関前だけは朝の出勤前に片付けようと思いました。
水分を多量に含んだ雪のため、重いのなんのって、言葉では表現できません・・・。
会社へ到着して『朝からお疲れモード』の顔をしてたんでは若い人達に示しがつきませんので、走りながらのスノーダンプ10杯分の片付けが限度でした・・・!
 うーん、タウリン3000mmg配合の栄養ドリンク剤でも飲まないと土日にかけての雪片付けと趣味の写真取材に身体がついていけなくなりそうです。
会社を退けてからの吹雪は凄かったです。走っている車のボンネットの上に5cm以上の積雪になりました。もちろんフロントガラスの雪もスノーブレードでも綺麗に掃けません。リヤガラスも雪に埋まりました。
この分ですと明日の朝は大雪になっているのでしょうか・・・?
今日のアクセスの検索語句に面白いのがありましたので、ちょっと書いてみますね・・・。
能登島写真集』というのがありました。私のサイトの何処にあるのか考えてみたら、そうです『壁紙写真集・ふたり旅』のコーナーに「能登島の夜明け」としてありました。
日本海ではありますが「日の出」が見える海として有名なことを和倉温泉に宿泊したときに仲居さんから聴きました・・・。朝日が昇る瞬間をホテルの窓から撮影したくて、ふたりでカメラを構えたことを思い出しました。撮影が終わってから日本海の雄大な景色を眺めながら温泉に浸かりました。
女房とのふたり旅もこうして考えると誰かの役に立っているような気がします。
そうそう、あのときは岐阜県白川郷を始めとする世界遺産『合掌造り』を見学して加賀百万石のお膝元「金沢市」へ一泊し、ささやかな「豪遊(?)」をして翌日能登島の大橋を渡ったようなことを記憶しています。二泊三日の旅でしたが、途中で台風とも遭遇しました・・・。
今年は両親の健康状態が気に掛かりますので、ふたり旅はできないかもしれません。
そのときはそのときなりに臨機応変に考えて企画立案するのが女房です。
私はひたすら『運転手兼カメラマン』の役に徹しましょうか・・・!
今日はタウリンが効きすぎたようです。いくらでも書けるのですが恥を晒すといけませんので、この辺で失礼しますね・・・!
〔今日のハ真は「能登大橋から和倉温泉を望む」です。〕

2005/01/20(木) 今日から『大寒』です・・・!
今日から暦の上では『大寒』です。
朝は道路も凍結することなくスムーズな通勤ができました。
午前中は曇りではありましたが、そんなには寒くもありませんでした。
ところが午後になって寒冷前線の通過に伴う『春雷〔と呼ぶには早すぎ?〕』が鳴り響き、その後は猛吹雪になりました・・・!
県内にこの前降ったベタ雪は中通り地方の農業用のハウスを押倒し、ほうれん草やイチゴ等の農作物にかなりの被害を出した模様です。
さらには三春町にある国の重要天然記念物である「滝桜」の枝をもへし折り、樹木医が診断のために派遣されたとのニュースも聞きました。地元愛好家の方々は景観が変わってしまったと嘆いておられたようです・・・。
ここまで甚大な被害を及ぼす雪はまさに新聞では『白魔』と叫ばれていますが、雪国育ちの私の本音としては、そうは呼びたくはありません・・・!
うーんこのまま降り続きますと週末に掛けて大雪になるのでしょうか・・・?
でもこの繰り返しがあってこそ、春が待ち遠しいという素直な気持ちになれると思います。
雪融けの下から萌え出る『福寿草』や『フキノトウ』が美しく見れるのも、厳しい冬のお陰だと思えば良いのです。
〔今日の写真は「福寿草」です。〕
※この写真は昨年の3/27に撮影しました。最近アクセスの検索語で最も多い語句は「福寿草」です。雪国会津では3月にならないと見れません・・・!

2005/01/19(水) 『蔵が建つ』とは・・・?
 今朝は珍しく放射冷却現象になりました。
雄国山麓には霧の雲海が立ち込め、頂上だけがクッキリ綺麗に見えました。
もちろん今日は仕事がありますので撮影できないのが残念でした・・・。
間もなく『大寒』に入る時期としては小春日和の暖かい一日でした。
 最近私のサイトにアクセスした検索語句で面白い言葉がありましたのでご紹介します。
それは『蔵が建つ』という言葉の表現です。もちろん喜多方の蔵とかについてはごく当たり前の表現ですから何とも思いませんが、今回のような語句は本当に珍しいことです。
そこで考えたのは、「蔵を建てることは男の一生のロマンだった・・・、女増し女房を持てば蔵が建つ」とも云われていたことをサイトの『蔵の町並散策』にマーキーの形でナレーションを流していたことを思い出しました。
私のサイトにはyahooを始めとして、いろいろなところからsearchが入ってきています。
うーん、凄い検索力ですね。本当に感心しました。
身持ちの堅い一つ年上の働き者の女房をもらえば、その女房は一生懸命表面(おもて)に出ないところでこつこつ稼ぎ、そこの主人を支えてやがては立派な蔵が建つ・・・!
ここでの『蔵が建つ』とは、形ある蔵ばかりでなくて、大きな身上(しんしょう〜財産)を形成することの意味にも、私は解釈しています。
最近の喜多方の蔵をPRするポスターに『蔵の表情(かお)は男の浪漫』という言葉が使われているのを見掛けたことがあります。もちろんコピーライターの書いた言葉だとは思いますが、陰で支えてきた働き者の女房のことを書いてないのが、私としては好きになれない・・・ところです。
確かに見る人の目を惹きつけることが彼らの仕事ですから仕方ない話ですが・・・?
※なお、今回日記に登場した『女増し』と云う言葉は残念ながら「広辞苑」にも載っていません。yahooで検索して出てくるのは私のサイトともうひとつだけです。
ただ昔から聞き覚えのある言葉(俗語)であることは間違いありません。
決してセクハラのつもりで表現しているのではないことを付け加えます・・・!
〔今日の写真は「蔵粋小原酒造の蔵」です。〕

2005/01/18(火) 『ヒヤッとした瞬間』を忘れずに・・・!
今日は時折、職場の窓から射してくる太陽の光に思わずうたた寝したくなるような暖かさを感じました。
しかし今朝は思いも寄らない光景を目撃しました。いつものように7時には家を出て塩川町まで差掛かったときに、どうも車が渋滞しているようでした・・・。うーん15分程度待たされましたか、ハッと気が付くと遠くにパトカーの非常灯が回転していました。
事故だとは気付きましたが様子が分かりません。ようやく警察官の手信号で車を進めると猪苗代方面から来たと思われる大型トラックが喜多方方面に向かって横転していました。
現場にはクレーン車が来て横転したトラックを起こす作業にかかるところでした。
単独のスリップ横転事故のようでした。この時期路面が濡れていると凍結していないと思いがちですが、それは重大な誤りで凍結したものが融けだしていると考えれば徐行すべきです。急ブレーキそして右への急ハンドルを切ったのが横転の原因のようです。
実は私も今日、この塩川町にくる途中で濡れている路面で急ブレーキを掛けたら意外にもABSシステムが作動してビックリしました。もちろん車は横振れすることなく止まりましたが、この事故を目撃するなり、怖くなりました・・・(^O^;)!
会津の冬の運転は積雪があるときは誰しも慎重になりますが、凍結していないような濡れた路面でも、これから凍るとき或いは融けだすときは十分注意が必要です・・・。
幸いにも職場への到着は8時10分過ぎでした。この事故が無ければ8時前には着いていたでしょうが、始業時間は8時30分からですからどちらにしても余裕です。
今日は自動車教習所のようなことを書いてしまいましたが、運転歴28年の私でさえも『怖い』と感じた一瞬でした。
どうか私の『絵日記』を毎日ご愛読されている方々は大丈夫だとは思いますが、十分に慎重な運転をされますよう、心から願う次第です・・・!
53歳を過ぎますと人間諄くなってきます。皆さんがそうとは云いませんが、私は性格的に諄いのかもしれませんね・・・?
〔今日の写真は「超氷点下での撮影」です。〕
※最近写真のネタがなくなってきました。
これは1/3に女房が私に内緒で撮影してくれたものです・・・。

2005/01/17(月) 『阪神大震災』は10年前の今日です・・・!
 昨日降ったベタ雪(水分の多い雪)は、中通り・会津の交通機関に乱れを生じさせ、停電により22,000戸、そのうち9時間に亘る停電が2,247戸もあり日常生活にも支障が出た模様です・・・。
折しも『大学入試センター試験』と重なりましたが交通機関の遅れで試験開始時刻を遅らせたのは僅かに1人だったとのことです。
幸いにも喜多方はボタン雪から雨に変わりましたので、今まで降り積もった雪を少しでも融かす効果がありました。
今朝も、いつものように7時に家を出て会津若松まで通勤しましたが、会津若松市内はベタ雪が道路に積もってラクダのコブのように氷ってしまい、徐行運転で進まないと危険を感じる箇所が随所に見受けられました。
うーん、こんな状況での運転は何度も経験している私ではありますが、往復の運転だけでも神経が疲れてしまいます。日中は曇り空でしたが、ときおり陽も射し『寒』の時期としてはわりと穏やかな一日でした・・・。
今日は『阪神淡路大震災から10年』に当たる日です。職場でも正午の時報に合わせて一分間の黙祷を行いました。
当時の被害の状況(もちろんテレビでしか見ていませんが・・・)は今でも私の脳裏に焼付いています。昨年10月23日には新潟県中越地震が起きています・・・。山古志村の方々はいま、豪雪で潰されそうになった自宅の屋根の雪下ろしをするのにも行政側の許可を貰わないと行けないと、嘆いておられました。
昨年一年は梅雨前線活発化による大雨の被害、そして幾度も強烈な台風が押寄せました。
普段平穏な暮らしをしていますと、今でも被害に遭って苦しんでおられる人々のことを私達は忘れがちになってしまいます・・・。
そうであってはいけないと改めて心に刻み込んだ一日でした・・・!
〔今日の写真は「大善家蔵屋敷」です。〕
※ここは喜多方の旧家です。私のサイトで紹介するのは初めてです・・・。

2005/01/16(日) 父が退院しました・・・!
今日は、断続的に大粒の雪が降りました。
会津地方では『ボタン雪』と呼んでいます・・・。
父が午前中退院のため会津若松の病院へ迎えに行ってきました。
3ヶ月を越える大変な入院でした。退院後も、美味しくないというか薄味の『食事療法』がしばらく続きますが、自己の身体のためと思って頑張って続けてもらいたいと思います・・・。
今日からは、女房が栄養士さんの代わりです。
彼女なりに献立を考えてくれていますので、親父さん、頑張って下さい。そして早く元気になることを願っています。
〔今日の写真は「南小田付に並ぶ蔵」です。〕
※雪が降る中、本当に久し振りに蔵を写しました。ここの通りが私としては一番好きな街並みです。何故か心が落着きます。

2005/01/15(土) 今日は小正月、『歳の神』を行いました・・・。
今日も雪は降らないで、曇り空ですが穏やかなお天気でした。
雪片付けをすることがなくて、ホットしているところです。
昨日までの風邪が実は治っていなくて、何となく身体がダルイ感じがします。
今日は写真撮影等の取材活動は一切しないで自宅でゴロゴロしていました。
午後からは父の入院している病院へ行ってきました。
父の状態はもう全快なので退院してもよいとのこと、栄養指導を父と女房そして私が受けました・・・。
そのあと医師からの長かった父の入院期間中の経過説明を受けました・・・。
そんな訳で親父もいよいよ明日退院します・・・。
家に帰ってから女房とふたりで『歳の神』を行いました。
小正月に行う行事で、古い御札〔おふだ〕や正月飾りを焚きあげて、その炎に今年一年の無病息災を祈る行事です・・・。
〔今日の写真は「我が家の歳の神」です。〕

2005/01/14(金) 『アクセス解析広告』の持つ意味・・・?
 ここ二日間、あの大雪も小康状態となり、気温も今日は最高4、最低-2℃とそんなには寒くはありません。雪片付けの後遺症も今日は和らぎ、風邪もたいしたことはなさそうです。明日からは会社も休みですので俄然元気が出てきます。
こういうときは何かを書きたくなってきます・・・! 
 アクセス解析を無料で提供しているサイトはいくつもあります。
私の場合はフレームページを使用していますので、玄関口(index page)からの入室ばかりとは限りません。
私がサイトを上げていて一番知りたいことは、
@何処の県の方が見に来てくれているか・・・都道府県別分析 
Aサイトのどんなページに興味があるか・・・ページ毎・都道府県別分析 
Bどんな言葉を検索語としているか・・・この部分は特に興味があります
特に@Aを分析するのは『有料サイト』が殆どです・・・。
ここで面白いサイトを最近見つけました。@ABを分析して、とある広告を表示するなら無料で分析してくれるサイト。
うーん、『越前屋め、御主も悪よのお・・・。』私がかつて好きだったある時代劇の台詞を思い出しました。
〜『出会い系サイト』or『成人向けサイト』〜のどちらか選択すれば無料で解析しますとのこと・・・。
この選択には正直のところ悩みました・・・。
分析結果はしっかりしているようですので、正直のところ何日間か悩んだあげく、私は『出会い系サイト』の広告を選びました。
私のサイトを御覧になって、あれヘンテコな広告を上げている、相応しくないのではないかとの思いを抱かれた方がいらっしゃれば、以上の理由によるものですので何卒ご容赦願います。決して1クリック幾らの広告収入等を得るような考えは毛頭ありません。
最近私のサイトに国外からも訪れる方が結構いらっしゃいます。
何かの間違いで来てしまった方もおられるとは思いますが、何度も来てくださる方もいらっしゃいます。
素朴で飾り気のない会津の自然や風土をお伝えすることは、取りも直さず日本の美しさや風土の一端をPRする一役になるものと信じて、これからもお伝えできればと心から願う次第です。
〔今日の写真は「我が家のツララ」です。〕
※このツララは一昨日撮影したものです。今日は寒さが緩んだせいか、ツララはなくなっていました・・・!

2005/01/13(木) 会津の大雪は『白魔』になってしまいました・・・!
会津地方の大雪は昨夜まで降り続きました。只見町では降雪量が250cm近くに達し豪雪対策本部が設置されたようです。
喜多方も100cmを越えました。私も屋根から滑り落ちた雪を一生懸命、ただひたすら黙々と片付けました。背中からシャツを通してセーターまでかなりの汗をかきました。
お陰で今朝起きたら背中・腰・肩等に痛みが走りました。ちょっと今日は疲労困憊気味です・・・!
その昔、高校時代の物理の時間に教わったことに、『仕事』とは、ある物体に力を加えて別の場所に移動させることを云う・・・。
昨日片付けた雪はどのくらいの『仕事』になるのか興味がありますが、数字を知ったところで、どうしようもありません。
今朝の朝刊に『白魔・県内に大雪、吹雪』という言葉が載っていました。
確かに高速道路も磐越道の一部の区間で視界不良のため通行止め、JR只見線そして磐越西線でも除雪作業のため一部運休となりました。
天からの贈り物である雪も、降り過ぎると『白い悪魔』に変身するのでしょうか・・・?
うーん、何とも云いようがない表現です・・・。
会社で仕事をしていても何かいまひとつ乗りが悪い感じで本当に今日は疲れました。
ちょっと風邪も手伝っているようです・・・!
〔今日の写真は「豪雪の我が家の庭」です。〕

2005/01/12(水) 大雪の影響で『小荒井の初市』は客足さっぱりでした・・・!
昨日からの雪は今朝になっても断続的に降っていました。
昨日は帰宅して夕食後に屋根から落ちた雪を片付けましたが、今朝起きてみたら昨日と同じ位の量の雪が積もっていました・・・。まさに雪との闘いです・・・!
ここ一両日で80cm以上積もったように感じます。今年は『大雪』が前倒しで来ているような気がします。

例年ですと1月下旬頃にドサッと降るのですが、今年はこの時期に断続的に降り続いています。寒さも半端でありません・・・!
昨年も大雪でしたが今年はそれを越えるかもしれませんね・・・?
ただ私はいつも思うのですが、冬の時期に冬らしい冬であれば、その年の夏は『冷夏』にはならないような気がします。会津は良質の米の産地です、豊作が期待できそうな感じがします。
 今日は喜多方を二分する『小荒井の初市』です。この日は私も写真取材するのが恒例になっています。午後から会社をお休みして帰宅する途中、猛吹雪で一寸先がまったく見えません。車のライトを点けて走行しました。
「ふれあい通り」に市神様が祀られ、道の両側に露天が並び縁起物を買求める沢山の人で賑わう筈なのですが、大雪の影響がかなり出ているようで、客足はさっぱりでした。このような寂しい小荒井の初市の記憶は私の記憶にはありません・・・!
取材もそこそこに切上げて、自宅に戻り山に積った雪を片付けました。足・腰・腕にかなりのダルさを感じます。
喜多方市の初市は小荒井が正月の12日、小田付が17日に催されます。だるま・風車・起き上がり小法師などの縁起物や市あめ・たこ焼きなどの露店が並び、福を求めて沢山の人で賑わいます。風車は「手が回るように」・起き上がり小法師は「七転び八起きの象徴」として家族の数より1個多く買い、神棚に祀り家内安全と無事を祈るのが風習です。
起き上がり小法師は、転がしてみてすぐに起き上がるものを選んで買い求めます。
ただ火伏せ用の小法師は起きないものを買求めます。
元々は商店や親戚への年始のあいさつ回りに町内外の人で活気づきましたが、最近ではその風習は少なくなりました。
〔今日の写真は「小荒井の初市の様子」です。〕

1月絵日記の続き


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