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2004/03/29(月)
心が浮き立つお天気でした・・・。
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♪君を笑わせるから、ずっと傍にいるよ。 桜舞う季節重ね、君と歩いていこう・・・。♪ これは『河口恭吾』さんの、「桜」の一節です。 毎日往復のカーラジオで聞いています。今どきには珍しい本当に良い唄だと思います。この歌詞にぴったり当てはまるような良いお天気でした。もちろん桜はまだまだ咲きませんが、それでもツボミはかなり膨らんできたような感じがします。 そうですね、歩いていると梅の花が咲いているのが目に映るようになりました。 本当に暖かい一日でした。 昨日アップしました『福寿草に魅せられて』皆さんご覧になりましたか・・・? 是非ご感想等掲示板にお寄せ頂ければ、私としては嬉しいのですが・・・。 福寿草は会津の厳しい自然の中で育まれた、『春一番の黄色い妖精』なのかもしれません・・・! 〔今日の写真は「我が家のクロッカス満開」です。〕
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